【ロンドン五輪】卓球団体、女子は4強に!男子は準々決勝敗退 | スポーツは筋書きのないドラマ

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ロンドン五輪卓球男子団体は準々決勝4試合。日本は香港と対戦し、2-3で敗れた。シングルスで水谷隼(スヴェンソン)が3-1で先勝したが、続く岸川聖也(同)は1-3で敗退。ダブルスも丹羽孝希(青森山田高)、岸川組が1-3で落とした。シングルスで再び水谷が3-1で取り返したが、最終戦の丹羽が1-3で力尽きた。
4日は女子団体の準々決勝4試合を行い、日本はドイツを降し4強入り。シングルスで石川佳純(全農)が3-2、福原愛(ANA)が3-1、ダブルスで、平野早矢香(ミキハウス)・福原組が3-0で勝利した。