【プロ野球】ソフトバンク&オリックス、無得点でドロー | スポーツは筋書きのないドラマ

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「ソフトバンク0‐0オリックス」(26日、ヤフド)

ともに投手陣が踏ん張り、延長十回無得点で引き分けた。

オリックスは六回に2死一、二塁、七回には1死一、二塁の先制機を作ったが、あと1本が出なかった。先発のフィガロは7回2/36安打無失点。

ソフトバンクは七回の2死一、三塁を生かせず。先発の岩崎は7回6安打無失点で交代した。