【プロ野球】中日・落合監督が退場…覚悟の長時間猛抗議 | スポーツは筋書きのないドラマ

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落合監督が一回、英智の打席のときに判定を不服として長時間抗議し、遅延行為で退場となった。

落合監督はバントの構えからバットを引いた英智の2球目のファウルの判定について、左手に当たった死球だと主張したという。小林和球審によると、遅延行為で退場処分となる5分間になることを告げたものの、落合監督は「自分は引き下がらない」と退場覚悟で抗議を続けた。同球審は「暴言などはありませんでした」と説明した。