【全仏オープン】クルム伊達、世界1位ウォズニアッキに完敗! | スポーツは筋書きのないドラマ

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テニスの全仏オープン第2日は23日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス1回戦で40歳のクルム伊達公子は世界ランキング1位で20歳のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に0-6、2-6で完敗し、昨年に続く2回戦進出はならなかった。
28歳で初出場の波形純理は予選勝ち上がりのアレクサンドラ・ウォズニアク(カナダ)に1-6、1-6で敗れた。
クルム伊達は第1セットから前に出て積極的に仕掛けたが、第1シードのウォズニアッキの正確なショットが上回り、相手のサーブを破るチャンスもほとんどなかった。