【プロ野球】駿太、2安打2打点!岡田監督「生き残っとるで」 | スポーツは筋書きのないドラマ

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オリックスの紅白戦で、紅組の2番・右翼で出場したドラフト1位の駿太(前橋商)が朴賛浩から遊撃内野安打など、2安打2打点の大活躍。
3回2死一、三塁からメジャー通算124勝腕の外角チェンジアップを右手1本で拾って遊撃方面へ転がすと、俊足を生かして先制打とした。26日の阪神戦(安芸)も2番・右翼で先発予定。「ボールだけに集中したい」と話す17歳に指揮官は「まだライトのポジションは生き残っとるで。チャンスよ」と開幕スタメンの可能性も示唆した。