ブラック一色の輝くボディ
なーんだ?
クロスボルトセフティを採用
を採用!
ロープロフィールなパートリッジサイト
不気味な形のセフティ状パーツ
これはCIAが極秘に採用をしたといわれる
謎の暗殺銃 ガバメントフレームをベースに
22ロングライフル弾を撃てるようにオリジナル
スライドをコンバートした~
モチのロンうそですよ~
チヨダ
マークスマン
ガバメントです!
22口径コンバージョンでこんなモデル
ありましたよね?
もそれっぽいかなと
あはははは~
それでは今まで謎のベールに包まれた
そのガンの使用方法を見てみましょう~
(つつんでねーよ ツツミ弾だけど)
(いきなりヤヴァいなコレ)
②そしてセフティ風
パーツをサゲール
~と「カキンッ!」と小気味よい音が~
(壊れるかと思うような感じだが結構いい音)
スライドが少し下がります
ひききります
パーツをゴーン
と日産的に(ゴーンだからね)
革命的に作動させます
これにはぶっ飛びますね!
(BB弾も可)バレル後端に
装填!
装填出来ます
というか1発しか入りません
弾の箱が結構カッコイイです
バレル的な肝のパーツを
もとにもどーす~
ABSの黒光り!
⑧スライドをバネ圧縮の
テンションを抑え込みながら
前進させます
プッシュコッキングですね~
あんまり操作が長くて寝てました!
やっと発射!
前方に飛んでる弾の軌跡が見えます!
奇跡です!(こらーっ!)
プラスネジがイカス!(うそ)
この迫力!
エンタープライズも真っ青です(へぇ~)
スライド後部のつるつる感
が何ともいえず面白いです
スペースシャトルみたい?
これ元はアメリカ製なんですよね?たしか?
リアルタイム発売から10年近くたったころに
伊勢のおもちゃ屋さんの片隅にあったのを
発見し購入しました~もう20年近く前の話です
「沈黙」シリーズのある意味ギリギリ断崖
絶壁に立ってる感じの劇場作品!
(うまい事言った!)
「沈黙の断崖」です!
このポスター・パンフのこのガン
そう!これこそが
チヨダ マークスマンガバメントなのです!
こうして見るとハイグリップしてトリガーに
指を掛けないと云う事まで配慮して構えて
いる事が分かります
・・・・がマークスマンガバって
一体全体!このガンの方が当時としも珍しいでしょ!
その辺にガバなんてごろごろ昼寝している状態で
このチョイスはある意味凄い!
映画のポスターを飾ったガンが関係ないエアーガンとは
007のガスガンみたいですよね~
かM1911だったと思います
マガジンチャンジもあり
セガールさんのいつもの切れはそのままでした
エアーガン創世記のマークスマンガバの
血筋として近いマルゼンのガバメントも
参戦!こう見ればかなりガバモデルとして
頑張ったんだなと分かります
マークスマンは別のガンと思った方が
納得できます
セガールさんがみられました
ラストはハリウッドの熟年ラブロマンスお約束的な
シーンがあり 僕は案外好きでした
お話はちょっと・・・な所がありますがまあ
関係なしに感じのいい映画だと思います~
マークスマンガバメント
後にターミネーターモデルなどの展開を
広げますが基本系がこの形を踏襲してました
凄いです!
別のガンとしてみれば冒頭のCIA特殊作戦用に
も思えなくもなく面白いガンだと思います~
いかがでしょう この極端なディフォルメ
普通のガバに飽きた方はぜひ
手にしてみてください!
「いらんなコレ」と思うと思いますが~
あはははははははは~