連発更新には理由がある！
なんとこんなヘナチョコブログですが
今日で
1周年～！！！！！
みなさんありがとうございます
愛してます～！！！！パチパチパチ～
そんで50回目記念でもある今回のネタは～
さすがにブルドック ワン！とかでは決まらないので（笑）
急きょ本日更新～
前から名前だけ出していましたが
リアルマッコイ
コルト M1911
強化素材装填式です
って おい！箱から出してないやんけ！
いやいやあたくしアホなんで
買ったその場でガチャンがチャン動かしましたよ～
ケースがすんばらしい作りでコの字型の
２つの透明ケースがピタッと組み合わさります
ん～最初のビニールを破る時の嬉しさは
格別でした～
ビンボーな私ですが当時はまだ独身で
ふふふ～んと愛知は春日井のみんな
大好き「インディペンデンス」に行ったある日
「ん～今日は特に買いたいものがないな～」
と当時は行ってから欲しい欲しくないを決めて
買っていましたので～余裕かましていましたら
この「強化樹脂」「装填式」の文字が・・・
「これがあのリアルマッコイか～」
しかも装填できるタイプ！
売ってるんですね～とまじまじ眺めて
これ欲しいけど憧れだよな～
・・・・・ん、まてよ
今僕は財布に10万円以上持っているではないか！
ボーナス出たてで持っているぞっ！（生活費も含んでいるのに）
ん～悩みました 当時付き合ってた彼女に電話まで
して「買いたいと思うけどいいよね」と
聞きながらも実は自分に確認しながら～（あほ）
さすがに欲しいからと云って、
お金があるからM11のモデルガン6丁買いました
ではこち亀の両さんじゃないんだし！
で結局今買わないとずっと後悔する！と95000円を現金で
カッコよく
男らしく
いさぎよく！（どこがやねん！）スパッと！
支払いました～
いやー満足満足！嬉しくて嬉しくて～！！！！！
後ろのパネルは後から同じくインディペンデンスの
当時いたK島君に
「これhajimeさんもってるんだからあげますよ」
ともらいました
すでにメーカーがエランになってますけどね～
箱もいい！
下はフエルト地ぽい（知らん）カバー袋です
お馬さんマーク決まってるいぜっ！
取説は読み物的なボリュームで凄いです～
（完全にバカになっています～）
買ったその場でもらった４５ダミーカートを装填し
ガチャガチャ その場にいたお客さんにも
調子にのって「触っていいですよ～」と触って
もらったり～いやー嬉しかったんですよ～
分かりずらいですがフレーム前部にはツール
マークというか仕上げ忘れ的な後があったりします
「ん～きっと職人さんが1丁づつ仕上げてるから
仕方ない！」と勝手に決め込んでます～
（だったらも少しきれいに～ならんかったかな～涙）
ん～すばらしい～うっとり～
結構みなさん後から安く買われた方とか
多いみたいで正直ショックでしたが
当時の嬉しさは半端ではなく
私の宝物ガンです～
握ってよし！
最初に握ったときは
「えっ！ほそい！」
細すぎ～！とか思いましたが
説明書を読むと分かりますがこれが
本当のガバのグリップなんだと！
すげー今までのはウソだったのかぁ～
（うぉーお！っと叫び たい感じでした）
確信してやみませんでした
（実銃触ったことないのに～）
スライドのツールマーク後が・・・
個人的には消しこみたいですが
たしか表面仕上げを別途注文できましたよね～
出す勇気はなかったですが・・・
またエングレのモデルが15万とかであとから出て
「これが当時うっていたら相当悩んだな」と
思いましたね～あと5万であのすんばらしいエングレ～
なにやら予定より売れなかったからだとかなんとか～
まあそんなの関係ないっす！
重いです～バランスもグリップの方ばかりではなく
前方にも重いです
なんにも知らない人が何気に持ち上げたら
「おもっ！」というに違いありません
（そんな人はなんでもおもっ！て言いますけどね～）
がちゃがちゃしてる写真は撮れませんが
（片手では無理～）
このガン装填もスムーズですし
作動もいい感じです
ハンマーもほどほどに重くプラモデル的な感じでは
一切ありません～
福野礼一郎さんが製作の総指揮をとっているんですね～
僕は車はあまり分かりませんが、この本はたまたま
もっていて（面白い）しかも福野さんのプロフィールに
「自分で設計・製造プロデュースしたモデルガンが唯一の誇り」
と書いてあり
間違いなくこのガバの事ですね～！
（後から知ったからなおうれし～）
宣伝の仕方から（カッコよかったな）
素材仕上げに至る細かな指示を
行ったようです！凄いなこの方～尊敬します
上がマッコイですこの木グリは買った時に
ついていたはがきを出したら送られてきた
木グリです もとは下のWAガスガンについてる
木グリが付いていました
あとからのがホーグ製なんだったか～
封筒にふつうにグリップが入っている状態で
送られてきたのにびっくりしましたが・・・
わーいガバいっぱい～ マルイ製（上）はやはり
凄くスタイルがいいと思います
左マッコイ 右マルイガスM1911A1
うん！どちらも好きです！
（もういい？）
やっぱりいいな～もってなかったら
いまだに欲しいな～とよだれを垂らしていましたね
まあいまだと結構安く買えるかもしれませんが～
トリガーガードの薄さも賛否あるようですが
僕はこれがいいです～
もうなんか今月の「Gun」みたいになってますが
やはり僕のM１９１１が欲しいと思った映画
ベストはこれでした
「暴走特急」
映画館で「あれっ！A1じゃないみたいだぞ～」
後で１９１１だと知って「かっこいい～」
1911A1中毒から1911も大好きになりました～
沈黙の艦隊もそうだとは知りませんでしたが～
ガバみたさにこの映画も見たりします～
「ゲッタウェイ」私の好きな映画ベスト3ですね
（ベスト1は「ブレードランナー」で
2が「ブラックレイン」です）
ここで1911が～！
劇中ではA1じゃないかな～と
ずっと思っていたので僕にはイメージが無かったですが
（ポスターのガンは劇中とは明らかに違う）
これもそうでした！PEKOさんありがとうございます！
またまた登場のPEKO様のホームページ↓
http://www.pekosgunbox.net/Movie/TheGetaway.html
この映画でもマックイーンさんは小説家故稲見一良さんが
丁寧に説明してくれていましたが
ショットガンを廊下で振り回す際に
さりげなく奥さんに銃口が向きそうな
角度の時だけさっと銃口を上に向けます
さりげないですがとても印象的です
あぶ刑事の舘さんも似たしぐさをしていましたが
真似してやりました！的で「ん～そうはいかんぜ！」と
思いましたね
ショットガンの弾が無くなるとあっさりガンを捨てて
ガバをさっと取り出しハンマーを起す！
かっこいい～所作が痺れました～
最近ほしいと思っていたガンの売価を知り
みなさん「安い」を連発してましたが
正直僕は価値的にではなく、単純に
「高いよっ！これじゃメーカーで作る意味
あったのかいな～」と思いました～
ショックでした～（関係ないやん！言いたいだけ涙）
このような高額モデルガンはもう買えないと
思いますが～
1年で50回 来年50回できるかコレクション的に
やばそうですが～
まあいつまで続くやら～
とにかく今まで読んで
いただいた方
見にきてくださった方
ありがとうございました～
いつまでかは分かりませんが
これからもよろしく
お願いいたします！
意味ないですがP7M13～