最近・・我が家の長男53歳のネタばかりで・・
しか~し
我が家の長男53歳
新年から結構いろいろとやらかしております
ということで、しばらくの間長男の話でブログが続くと思われますが
どうかこのブログを暖かい目で見守ってくださるとうれしゅうございます
さて、つい3日前のことでした、うちの長男53歳が
真っ青な顔をしていました
と聞いてみると
なんとっ
長男53歳が古着の売買につかっていた
Carousell(カルーセル)というフリマアプリがあるのですが
そのアカウントが『垢BAN(アカウント削除)』されたそうだ
理由は簡単
長男53歳は古着の売買のためにこのアカウントを使っていのたであるが
問題となったのは『古着を売る』時のこと
『古着』は服なので、カテゴリーとしては『Men's Fashion(男性服)』のカテゴリーで売らなくてはいけない
日本のフリマアプリメルカリを私は使用したことないので、しらないのだが
長男が使っているマレーシアのCarousell(カルーセル)というフリマアプリには、各カテゴリーごとに無料で掲載できる商品の数が決まっているのである
無料で掲載できる数を超えて掲載したい場合は有料料金を払って、アップロードできる商品の数を増やすしかない
長男53歳は見境もなく古着を買い続けた結果
古着のヒマラヤ山脈を作り上げるほど在庫がある
実はこれだけではない寝室にもこれと同じぐらいのヒマラヤ山脈を築き上げている
これらを売るためにマレーシアのフリマアプリに、古着をアップロードし続けていたわけだが
すぐに、無料で使用できる容量を使ってしまった
もちろんこの時に、マレーシアのフリマアプリのCarousell(カルーセル)から
『Men's Fashion(男性服)』のカテゴリーで無料で掲載できる容量は使ってしまっているので、これ以上、商品を掲載したい場合はお金を払って容量を買って商品を掲載してください
というメッセージがきたらしい
そりゃそうだ、フリマアプリの会社だってお金儲けせなあかんのやから、働いている人のお給料だってはらわなあかんし
無限に無料で自由に商品を掲載させるわけもない
常識で考えたら一定数超えたら有料というのはすごく当たり前だとemiemiは思うのであるが
長男53歳は、ぜったいにお金を払いたくないという信念のもと
裏を返せば超ドケチ
カテゴリーの中に『その他』という項目があるのに気が付き
という勝手な解釈をして『その他』の項目で無料で古着を掲載し始めた
みなさん、長男53歳のこの解釈をどう思いますか?
emiemiなら
フリマアプリ側が服・家電・スマホなどカテゴリーをもともと作っているのだから、そのフリマアプリ側が掲示しているカテゴリーに合わない物を売りたい人が『その他』のカテゴリーで商品を売る
と解釈しますが
長男53歳は自分の都合がいいように解釈して
『その他』の項目で『古着』をアップし続けました
そしてその結果
何度も長男53歳が掲載した商品と『カテゴリー』が合わないので、ちゃんとするように!
との警告のメッセージが『フリマアプリ』側から来ていたにもかかわらず、無視し続けた結果
垢BAN・・
このフリマサイトではフォロワーが1000人近くいましたし、一番、古着が売れていた場所だったのに
一瞬にしてアカウントを失った長男53歳様
容量をお金をだして買っても、おそらく何百円程度で、何万円もするわけではないのだから
それぐらい払って、ちゃんとした『カテゴリー』で掲載していたら、フォロワーだって失わずに済んだのに
目先のことだけを考えてはだめですな・・・
ヒマラヤ山脈・・長男はどうするつもりなんや
別のいいフリマサイトを早く探し、少しでもこちらを売りさばいて、せめて『四国山脈』ぐらいにしてほしいものである
ご迷惑でなければよろしくお願いします