東京からわざわざ香川に遊びに来ていただいたマダムをホテルに送り
家に今からもどること、30分後ぐらいに家に着くことを、母に電話したemiemi
そして
帰路へとついた
日本はこの時、日が暮れるのがはやかった、すでに日は落ちて暗くなっていたけれど予定通り30分で家についた
実家の玄関をあけると
2分でご飯
ではなく・・
東京のマダムとお会いしていたのはemiemiと息子だけで、娘は学校の宿題がめっちゃんこあるというので、家で宿題をしていたのである
娘から話を聞くと
emiemiが東京からきてくれたマダムをホテルに送り、母に『帰るコール』をいれた
そして
家に着くまでの30分間の間
いやっemiemiと息子が家に着くほんの数分前に
だれかが家に訪ねてきたらしいのである
その時・・母(ばあば)からもうすぐemiemiたちが戻ってくるという電話があったと聞かされていた娘
娘も一瞬
emiemiと息子が戻ってきたのかと思った
らしいのであるが・・
どう考えても
声が太くて男っぽかったので、emiemiではなく、宅急便か、もしくは近所の人が回覧板でも持ってきたのだろうと確信をもったらしい
が・・・・・
わが母は、emiemiと息子が戻ってきたと完全に勘違いし
玄関に向かて一目散に突進し
というemiemiではない、誰かの『こんばんは』の言葉に対し
と・・わけのわからん『ギャグ』を飛ばしながら玄関の扉を開けると
クロネコヤマ〇がいた
この後、母は『クロネコヤマ〇』に平謝りしたらしい
おちょこちょいのわが母の失態であった
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