おはようございます。
先週の土曜日に娘のかよう
ローカル小学校で
先生との個人面談があり
前期の成績をいただきました。
学歴社会のマレーシア。
一年生のころからテストの得点が良い順に
クラスわけされ、
全校生徒の中で何番だったかも
しっかり出てきます
私が自分のテストの順位をしったのは中学生。
それでも受け止められなかった私の成績、、、、
（ただ単に悪いだけ）
）テストの教科は15教科もあります、
（小4にやらせすぎろ〜。）
順位に使われるのは
小学6年生にあるUPSRと呼ばれる
全国統一試験で行われる
英語 理解力
英語 文章力
マレーシア語 理解力
マレーシア語 文章力
算数
理科
の六科目。
英語とマレーシア語の文章力では
作文を書かされます
80点以上とったらAという評価がもらえ
マレーシアの子供も親も
6教科でAをの評価
6A目指し頑張るのです。
ここで出て来る疑問です。
『6Aとって何になんねん？』
マレーシアは、中高一貫教育です。
そして、トップ100に入る
学校は、ほぼ全寮制。
『良い仕事につくために
良い中学を目指す』
が当たり前になっているのです。。。
学歴社会の定めです。
娘にはのびのび育ってほしいけれど、
あまり遅れてほしくないのも現実。
その狭間に悩む私です。
まぁ、遊ぶ時は遊ぶ！学ぶ時は学ぶ！
で娘を応援していきますか、、、、、
今日もありがとうございました。
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