前回に続いてアルタダール第4~6形態について書いていこうと思います。
最終形態の床が苦手だーという方も多いと思うので少しでも参考になればなと思います!
それでは早速第4形態からいきます└( 'ω')┘
第4形態
・光属性
・転倒、怯みOK。気絶カウンター。
第4形態ではマトンゾードβが登場します。
第3形態と同じでアルタダールにロックがかかっておりマトンゾードβを倒すことでロックが解除されます。
マトンゾードβ
・気絶OK。転倒、怯み無効。
形態変化後、アルタダールが北側に移動しマトンゾードβの分身8体がフィールドの外側に出現。
分身は1体ずつ時間差でヘイト持ちに向かって直線赤床を出してきます。
この時アルタダールは直線青床射刃を出してくるので、ヘイト持ちの人は北側のアルタダールの後ろ側に行き、分身とアルタダールの床を北側に向けることで火力は攻撃しやすくなるかと思います(↓の図のような感じで)
マトンゾードβ本体は各プレイヤーの足元に沈黙付与のメテオ床を出してきます。
・マトンゾードβ攻撃パターン
①大きめの玉2発(沈黙)
②速くて小さめの玉3発(沈黙)
③中央に移動して各プレイヤーの足元にメテオ床(沈黙)+グルグル射刃(出血)
④円形赤床(ノクバ)→直線青床(物理)
⑤円形赤床(出血)→太め直線赤床短(ひるみ)→細め直線赤床(魔法ビーム)
⑥太め直線赤床(ノクバ)→円形青床(割合トゲ床)
⑦単発細め直線赤床短(物理)
⑧単発細め直線赤床(魔法ビーム)
以上がマトンゾードβの攻撃パターンになります。
正直少し自信がないです…
マトンβの床種類多すぎるよ…_( :⁍ 」 )_w
もし抜けや間違いなどありましたらすいませんm(_ _)m
第5形態
・無属性
・妨害3種OK。
第5形態ではマトンゾードα、βの2体が同時に出現します。
3、4と同じくアルタダールにロックがかかり、マトンゾードα、βを倒すことでロックが解除されます。
マトンゾードα
・妨害全部OK
形態以降してすぐは第3形態と同じドーナツ床コンボを出してきます。
・マトンゾードα攻撃パターン
①細め直線赤床(沈黙)
②直線青床射刃(出血)→グルグル射刃(出血)
③円形赤床(ノクバ)
マトンゾードβ
・妨害全部OK
βも4形態と同じく形態変化してすぐプレイヤーの足元にメテオ床をだしてきます。
・マトンゾードβ攻撃パターン
①火の玉(発火)
②扇形赤床(物理)
③直線赤床(魔法ビーム)
④円形赤床(物理)
⑤ドーナツ赤床(魔法)+メテオ床3連発(魔法)
以上がマトンα、βの攻撃パターンになります。
5形態目は3体とも妨害3種入るので他の形態よりはやりやすいかなーと私的には思います( 'ω')
第6形態(最終形態)
・無属性
・気絶無効。転倒、怯みOK。
最終形態ではフィールドの外に青分身が北に1体、赤分身が南東と南西にそれぞれ1体ずつ出現します。
青分身の攻撃が直線射刃3本(出血)
赤分身の攻撃が直線赤床(魔力爆発)
青のほうはある程度HPがあれば耐えれるのですが、赤のほうはかなり痛い魔法攻撃なので当たると即死ですね(´•ω•`)
ヘイト持ちに向かってこの分身達は床を出してくるのですが、壁がもし中央で位置取りしていると
このような感じになり(実際はもっと床の線太い)、これにアルタダールの床もプラスされるので安地が狭くなりなかなか攻撃するのが難しくなってしまいます。
なので北東か北西あたりで位置取りすることで安地に余裕ができて攻撃しやすくなり事故率も下がるかなと思います。
あとアルタダールの突進直線赤床は即死に変わっているので、赤分身の赤床も含め直線赤床には当たらないように要注意です
以上が4~6形態についてでした!
抜けてるところもあるかもしれないので、もしなにかありましたらコメントかXのほうで言って頂けると有り難いですm(_ _)m
久々のブログで公開するのめちゃくちゃ緊張しました:(( 'ω')):
今回、第4と5のスクショ撮るのがかなり苦戦しましたね_( :⁍ 」 )_
最初はソロでやってたのですがあまりにもスクショ撮れないので途中からギルメンのテキーラに壁してもらってスクショまで撮ってもらっちゃった(^p^)ほんと感謝
そしてスクショ撮るのうまくてちょっと嫉妬した( '-' )
次ボスきた時も手伝ってもらおᐠ( ᐛ )ᐟw
次回はストーリーボスが新しくくるのでそれを書きたいと思うんですが、それまでにドミナレドル~ルディスまでもアップしておきたいなーと思ってるけど結構ハードなっちゃうな…( ˘ω˘ )w
まあぼちぼちアップしていくのでよければまた次回も読んで貰えると嬉しいです!
ここまで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
それではまた(*´ー`*)ノ