アイルランドvsスコットランド
土曜日は、横浜国際競技場へ。
ワクワクしすぎて、会場には3時間くらい前に到着してました、笑
それなのに、もうオフィシャルグッズ売り場は長蛇の列。
横浜といえば崎陽軒。
(新幹線で食べるお弁当はいつもこのチャーハン弁当と決まってます)
買って、途中の公園で食べて正解!
スタジアムは持ち込み禁止です。
そして新横浜の街には、ファンの方たちが、母国と同じように立ち飲みを楽しまれていました。
スタジアムは世界中のラグビーファンで盛り上がっていました。
ご夫婦でスコットランド衣装。
こちらのご夫婦もオシャレ!
なんとも可愛らしいですね!
いつかスコットランドへ行って、このスカートとバック?を買いたいな、笑
アイルランドから来た子どもたち。
可愛いのなんのって。
そうそう、
今回のラグビーW杯の問題点として感じたのは、
この女の子が泣いている理由にあるのですが、
売店にほとんど食べ物がないということ。
スナック1つもない・・・(三時間前に売り切れ?)
会場には食べ物も飲み物も持ち込みNGなのです。
厳密に言えばペットボトル一本は可能だけど、暑かったので試合始まる前にすでにみんな飲み終わっていました。
子どもたちはお菓子も持ち込めず、夕飯の時間なのに、食べるものがないんです。
そして、飲み物のスポンサーはハイネケンで、ビールはどこでも買えるけど、
お茶や水とハイボールはほとんど売ってなくて、売ってても長蛇の列、ハーフタイムが終わっても皆さん並んでました。
この緊急事態を重く見たのか、食べ物持ち込みは可能と、昨日発表になりました。
良かった良かった。
問題点があれば、みんなが楽しめるようすぐ見直しがあれば良いですね!
試合は世界ランク1位のアイルランドと7位のスコットランド。
とにかくスタジアムの雰囲気が抜群で、感動のオープニングでした。
選手たちのW-UPに釘付けとなり、試合も手に汗握り、ラグビーの醍醐味を感じることができました!
敵味方関わらず、良いプレーは会場全体で讃えるのが、ラグビー観戦のルールで、特にトライが決まったタイミングでは、拍手で選手を讃えます。
こうしてファン同士も仲良くなり会場の雰囲気は抜群となります。
やっぱりラグビーって最高ですね!
E3