【徳島】学会発表②
学会二日目の朝は、JOSSM−KOSSM(これは国際学会)のシンポジウムなので英語発表でした。
第1会場だったのもあり、流石に緊張…😓
いよいよ来てしまいました、この発表。。
外国からも沢山の先生方がいらしてます。。
この待ち時間が一番落ち着かなかったのですが、菅谷先生が肩を叩きに来てくださって、(肩甲骨下制しました、笑)落ち着きました![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ところが、演台に上がると全く緊張がなくなりました。
もうあがいてもダメだと吹っ切れたのと、きちんと責任を持って伝えなければいけない、という使命感なのでしょうか。。
他の皆さんのようにnativeに突然なれるわけではないので、ゆっくり(噛みながら💦)Joint by Joint Theoryについてお話しました。
ドクターの間ではまだ認知度があまり高くないこのJBJT、運動療法のお役に立てれば何よりです。
ほか、大先輩方のご講演は素晴らしく、会場の雰囲気は新しい概念に吸い込まれていくのを感じました。
座長の松本守雄先生
大久保雄先生
山下一太先生
加藤欽志先生
私
岳さん
座長の青木保親先生
皆さん優しく、励ましていただきながらなんとか乗り切ることが出来ました。
未熟な講演を聴いてくださった皆様有難うございました。
あと1つ講演が残ってますが、わたし的には終わったような気分でした。
ホッ。
ホッ。
ホッ〜。
E3