【大阪】機能解剖学スクール第2期募集
東京で開催されている機能解剖学入門101スクールが大阪でも開催予定です。
【日程・シラバス】
2018年2月28日(水)、3月14日(水)、28日(水)、4月11日(水)、25日(水)
9時から16時 〈全5回〉
1、機能解剖概論1
2、機能解剖概論2
3、脊柱・体幹1
4、脊柱・体幹2
5、肩関節・肩甲帯1
6、肩関節・肩甲帯2
7、骨盤・股関節1
8、骨盤・股関節2
9、膝関節1
10、膝関節2
11、下腿・足関節・足部1
12、下腿・足関節・足部2
【会場】
心斎橋
【講師・経歴】
上松大輔
早稲田大学人間科学部卒業後、米国ピッツバーグ大学にてNATA-ATCを取得(03年)。オハイオ大学大学院卒業(04年)、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程卒業後(スポーツ科学(15年)。米国ブリガムヤング大学アスレティックトレーナー(野球部)を経て、2006年新潟経営大学に着任。同大学にて教鞭をとる傍ら、主に男女バスケットボール部の指導に従事し、プロアスリートのパーソナルトレーニングなどにも携わる。
2015年より米国Functional Movement Systems社の勤作に対する評価・介入システムであるFMS(Functional Movement Screen)・SEMA(Selective Functional Movement Assessment)の資格者養成事業に従事している。2017年株式会社 Function設立。2017年よりFC東京コンディショニングコーチ。
以下は、講師の上松さんよりメッセージです。
トレーナー・インストラクターとしての”リテラシー”を高める
『トレーナー・フィットネス業界内で次々と紹介される新しいメソッド・アプローチのアップデートは言うまでもなく、継続教育の必要性は、トレーナー・フィットネスインストラクターという職業そのものに内在する醍醐味と言えます。
一方で、いわゆるアドバンスドのセミナーに参加するにつけ、多くの人は、例えるなら、漢字が読めない状態で哲学書を読んでいるような、基礎知識の不足を感じている人も多いのではないでしょうか?我々が日々、日常生活で不自由なく新聞を読める理由は、義務教育課程でこのリテラシーを培ったことに由来します。果たして、あなたのトレーナー・フィットネスインストラクターとしてのリテラシーは充分でしょうか?
ここ数年、幸いにも日本さらには世界をリードするPT, AT, S&Cコーチ、インストラクターと接する機会に私は恵まれて来ましたが、共通していることは、その堅牢な基礎力です。
私は、米国留学中の2回目の学部生活の中で、この機能解剖・バイオメカニクスに関する基礎力を充実させることができたことは、本当に幸いな経験でした。現場に活かすことを念頭にテキストを表から裏まで何度も読み込む事ができたことは、振り返ってみれば、20年+α続けてきたトレーナーの勉強の中で最大の財産となっており、いまでも、その読み込んだテキストに頻繁に立ち返ります。
本セミナーでは、参加者の皆様には、指定したテキストを読み込んでもらうことを前提として進めていきます。なぜなら、基礎力を高めるには書籍に向き合う以外に方法はないと確信しているからです。
また、無駄な点を削ぎ落とし、要点が詰め込まれたパワポを使ったセミナーや、資格取得を目的とするがあまり臨床・現場とはかけ離れた内容になりがちな大学のカリキュラムでは得られないものを、いま現在現場で指導をしている社会人指導者にむけて提供しようというのがこのセミナーの趣旨です。
本セミナーでは、ニューマンの「骨格筋のキネシオロジー」を主たるテキストとし、そこにその他のテキスト、論文からの情報や、私自身の解釈などを含めて、進めていきたいと思います。そして、私が15年前に米国で受けた機能解剖・バイオメカニクスに関する入門編の授業を、2017年版に、そして社会人向けにアレンジして再現できればと思っています。』
その他、料金(分割制度や助成金制度)、再受講等の詳細・お申し込みはコチラをご覧ください。
参考図書「キネシオロジー」だけでなく、世界で信頼ある解剖の(日本では発売されていない)数冊の本の内容も上松さんがまとめてくださっています。とっても細かく丁寧に教えてくださると思うので、とにかくワクワクで臨んでください。
また、「ついていけるか心配です」という声がたくさんあるのですがほぼ初心者です。キャリアのあるトレーナーや医療従事者の方も中にはいます。が、きっとこの方々も他の初心者の方と同じく、一から学ぶお気持ちだと思います。そして、このスクールは「入門編」です。基礎の基礎からお伝えしますから何も心配せずについてきてください。またどう予習したら良いかも、後日お伝えしますのでご心配なく!
本橋恵美

