WSお知らせ『シニア〜予防医学と運動療法〜』
この数日、秋に迫るセミナーや講演会の
資料作りに奮闘しています。
しかもテーマが全部違うという・・・![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
これ同時進行・・・座りっぱなしでお尻が痛いです![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
それにこういう時期は夜中に目が覚めるんです。
なんだかずっと考えている感じ。
良くない、良くないぞ。
でも、そこは妥協したくないのです。
あ、その分。。。
家の中では妥協が許されています。
(ありがとー!
)
さて、ワークショップのお知らせです。
Body and Mind, Research Laboratoryにて開催いたします。
『シニア~予防医学と運動療法~』
日時:2013年11月27日(水) 10:00-16:00(5時間)
※12/13から変更となりました、申し訳ありません‼
場所:五反田BMS R-Lab
2020年、シニア(老年65歳以上)の人口割合は
世界ダントツトップの29.11%と予想されています。
既に要介護認定者数が564万人となっている今以上に
介護が必要となる時代に突入します。
私たち運動指導者は予防医学の考えをもとに、
要介護とならないための知識と指導技術を
身につけていなければなりません。
今回のWSではまずシニア特有の疾患と
運動の関係をエビデンスデータから分析します。
そして具体的な
「心肺機能の改善・維持」
「運動機能の改善・維持」
「精神活動の賦活」
を目的とした運動療法を学びます。
また運動不可の判断基準や、
体調チェック項目など基礎的な知識も必要です。
そして更に既に要介護となっている
シニアへの症状別運動療法も合わせて学びましょう。
これからの時代避けては通れない、
やり甲斐のあるシニア指導を、
正確な知識と自信を持って行うための一歩として
是非ご参加ください。
<講座概要>
● なぜシニア指導が今必要か?
● シニア人口と要介護人口の現実
● 要介護とならないための予防医学・予防療法とは
● 運動指導者に必要な医学知識
● シニアの病気と怪我
(認知症、血管・心臓・脳の疾患・骨折・骨粗しょう症・誤嚥など)
●「セルフエフィカシー」(効果予期)
●「バリデーション」(認知症コミュニケーション療法)
●「ボルグスケール」(自覚的運動強度)
●「ロコモティブシンドローム」
● 関節可動域訓練
● 筋力増強訓練
● 持久力増強訓練
● 基本動作訓練
● 体調チェック項目
● その他
詳細・お申込はコチラからお願いいたします。
これからシニア指導の市場が確実に広がります。
オリンピックイヤーには10人に3人がシニア。
世界一です。
世界から見た日本が元気であるためにも
このシニアの方たちが笑顔でいられるように
私たち世代は頑張りましょうね~!
本橋恵美
資料作りに奮闘しています。
しかもテーマが全部違うという・・・
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
これ同時進行・・・座りっぱなしでお尻が痛いです
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
それにこういう時期は夜中に目が覚めるんです。
なんだかずっと考えている感じ。
良くない、良くないぞ。
でも、そこは妥協したくないのです。
あ、その分。。。
家の中では妥協が許されています。
(ありがとー!
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
さて、ワークショップのお知らせです。
Body and Mind, Research Laboratoryにて開催いたします。
『シニア~予防医学と運動療法~』
日時:2013年11月27日(水) 10:00-16:00(5時間)
※12/13から変更となりました、申し訳ありません‼
場所:五反田BMS R-Lab
2020年、シニア(老年65歳以上)の人口割合は
世界ダントツトップの29.11%と予想されています。
既に要介護認定者数が564万人となっている今以上に
介護が必要となる時代に突入します。
私たち運動指導者は予防医学の考えをもとに、
要介護とならないための知識と指導技術を
身につけていなければなりません。
今回のWSではまずシニア特有の疾患と
運動の関係をエビデンスデータから分析します。
そして具体的な
「心肺機能の改善・維持」
「運動機能の改善・維持」
「精神活動の賦活」
を目的とした運動療法を学びます。
また運動不可の判断基準や、
体調チェック項目など基礎的な知識も必要です。
そして更に既に要介護となっている
シニアへの症状別運動療法も合わせて学びましょう。
これからの時代避けては通れない、
やり甲斐のあるシニア指導を、
正確な知識と自信を持って行うための一歩として
是非ご参加ください。
<講座概要>
● なぜシニア指導が今必要か?
● シニア人口と要介護人口の現実
● 要介護とならないための予防医学・予防療法とは
● 運動指導者に必要な医学知識
● シニアの病気と怪我
(認知症、血管・心臓・脳の疾患・骨折・骨粗しょう症・誤嚥など)
●「セルフエフィカシー」(効果予期)
●「バリデーション」(認知症コミュニケーション療法)
●「ボルグスケール」(自覚的運動強度)
●「ロコモティブシンドローム」
● 関節可動域訓練
● 筋力増強訓練
● 持久力増強訓練
● 基本動作訓練
● 体調チェック項目
● その他
詳細・お申込はコチラからお願いいたします。
これからシニア指導の市場が確実に広がります。
オリンピックイヤーには10人に3人がシニア。
世界一です。
世界から見た日本が元気であるためにも
このシニアの方たちが笑顔でいられるように
私たち世代は頑張りましょうね~!
本橋恵美