ヴェネツィア本島から
船に乗って30分。
色鮮やかな家並みがどこまでも続く島、
BURANOへやってきました。
とってもちっちゃくって、平和な島です。
妖精のために海の泡をレースで描いたという伝説もある、
純白のレースで有名です。
その昔、島民の家計を支えていたのが漁業。
朝早くに漁に出ていましたが、
霧の多い冬の時期になると帰り着く家がほとんど見えません。
そこで鮮やかなペンキで塗ったと言う訳です。
レースの老舗EMILIA
もうすぐ産まれる友達の赤ちゃん用に
これまたハンドメイドの
可愛いレースのワンピースを買いました!
長閑で平和なブラーノ島。
とっても癒されました~
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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