食欲の秋、京都に来てしまったら・・・
京都滞在は22時間。
寝る・お仕事。
プラス「食」
これ一番幸せですもんね、満喫しなくては!
秋の京都へ来てしまったんですもの~。
イベント前日23時頃京都に入り、まずはお疲れ一杯
一軒目
Green@木屋町御池
いや、二杯。
出張とは言え、目一杯楽しまナイト。
続いて翌日。
二軒目
ランチは美味しいお蕎麦と甘味が食べたい。
京鴨のつけ汁ざるそば。
自家製粉手打ち十割蕎麦。
言葉にならないくらい半端なくおいしゅうございました。
そば白玉入り ぜんざい
丹波大納言小豆の煮加減程良く、甘さちょうど良く
ため息つきながらいただきました。
三軒目
イベントの後も甘味。
ここは竹中さんに変わって原槙大揮さんが連れてってくれました。
なんとも風情ある・・・
若女将は大揮さんのクライアントさん。
素敵な山荘の歴史をお話してくださいました・・・
その柔らかい口調、優しい瞳で見つめられ眠りに落ちそうでした本橋です。
京のお抹茶とお福餅
このお福餅は、16穀米にもち玄米と小豆を混ぜ合わせた焼餅。
黒蜜にきな粉がけ。
そりゃぁもう・・・ふはぁ・・・ため息。
四軒目
珈琲豆をお土産に。
そして大揮さんのピラティススタジオへお邪魔しました。
とても落ち着く空間で、整然としていました。
女性を美しくするのが生きがいという大揮さんらしいスタジオ。
五軒目
廃校となった京都市立明倫小学校は現在、
京都芸術センターに。
その教室のひとつ。
昭和の香りが漂うレトロな雰囲気。
時間を忘れてしまうほど、ゆったりできました。
そんな中で。
まだ食べる・・・。
大揮さん愛する
「まったく無駄のないパフェ」
カプチーノパフェ
香り高いカプチーノアイスに
丹波黒豆と嵐山の栗、きなこのビスコッティがのっています、
その下にはシフォンケーキ。
さらにエスプレッソコーヒーゼリー。
お好みでシナモンをふって。
気絶しそう!!
大揮さん最高のおもてなしをありがとうございましたー。
そして再び竹中さんと合流。
最終の新幹線まで残り1時間半。
HOTEL GRANVIA KYOTO
杏小町でまたもお疲れ一杯。
京の季節のお前菜
河豚
京湯葉と松茸の湯豆腐
京鴨
栗ご飯と京漬物
今回もワタシの我儘を聞いてくれました竹中さん
お世話になりました!
極楽の22時間。
美味しいお酒と、美味しいお食事、美味しい甘味。
幸せのあまりとうとう気絶して東京へ帰ったのでした・・・。
E3