観てない方や、
もう忘れちゃった皆さんに
ご説明から
「モスクワ1980」のアタクシの役は、
東和日報というマイナー新聞社の運動部部長大島でございました。
副部長神津に、ゆかわたかし
記者三宅に、本間淳志君
記者新島に、仲本ユウさん・原悠里奈さんのダブルキャスト
本間淳志君はオーディション組。
映画24区所属。
初めてお会いした時、
三宅役がドンピシャだなぁー
と思いました。
彼は映像畑の人でね、
実は初舞台だったのです
蓄光も知らなかった
初めてだなんて思えないほど、
いつも堂々と演じてましたし、
稽古中にアタクシが台詞を間違えたりすると、横でこっそり教えてくれてました
なんかね、部下の三宅と本間淳志君はアタクシの中で凄ーくリンクしたと言いますか、ガッツリ仕事仲間感がありまして、とてもとてもやりやすかったです
あの役が淳志で本当に良かった
あの役が淳志で本当に良かったうちは、
部長がアタクシ、副部長がたかし。
こーなるとね、「東和日報は、報知新聞並みにジャイアンツ情報充実してるよね」
」本番前にはチーム東和日報による朝礼。
えーっとね、明日香役の歌姫沙夜香ちゃんの歌うシーンで、バックダンサーしてた咲とユウ。咲振付のダンスでね、その中の振りでお気に入りがあったもんで、みんなでそれを踊り円陣組んで、気合を入れる。
円陣組んで、気合を入れる。この円陣組んで「さぁ行こう
」「おお〜」は、たかしとアタクシだけがテンションだだ上がるやつ
」「おお〜」は、たかしとアタクシだけがテンションだだ上がるやついやぁ〜楽しかったなぁ。
アタクシが出演してるシーンは残念ながら写真がありません。
ので、みんなで集合写真撮りました
キチンと顔が見えるように、あえてマスクを外して撮影しております。
ありがとう、東和日報
byえみぞう