水の音を求めて 気がつけばそこは熊本編。 | La vita è breve

La vita è breve

埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。

続きです。




空は晴れたり曇ったり。


雪は強風に乗って吹き荒れている。






路面温度もかなり低いのだろう。




雪はアスファルトにたたきつけられ、


パリンと粉々に砕け、


粉雪に変わる。




その粉雪があつまり、


アスファルトの上に湯気が立ったように


ゆらゆらと彷徨う・・・・。




道路の脇には


赤茶色に変色した杉の木と


黄金色に枯れ果てたススキの大群。






久住高原はそれはそれは幻想的でした。






目で楽しみ、


音で楽しみ、


もちろん飲んで楽しんだ。


パジェ郎も初めての雪上走行を体験した。






さあ、いよいよ


その深い懐に、


身をゆだねようではないか!!!




行き当たりばったりで駆け込んだ


一件の宿。




La Vita e’ Breve





ほう……。ニヒッどろん






さっきまで曇ってたのに、


露天に入ったらいきなりの晴天!!!




そして風にあおられ


粉雪がはらはらと水面に落ちていく・・。






ごごごっごごくらく~~!!!




ここ、最高に良かった。






La Vita e’ Breve





って、


気がつけば、熊本まで走っていたのね・・。




良い旅でした。






旅の締めはごはん。


お家に帰ってからお鍋です。






La Vita e’ Breve



わ!!!


なんだこりゃ!!




レースケです。


って誰やねん。




クロアナゴのことだそうです。


4~5人前用の鍋にぎっしり。




アナゴと言えばなんとなく韓国だなあと思い、


湧き水と、これで出汁をとり・・・・




La Vita e’ Breve



竹田の青大豆豆腐と共に、




なんちゃってスンドゥブ




はふはふ、


激辛で汗だっくだく。




コラーゲンもたっぷりで


明日はお肌つるっつるだね。






たっぷりと、


水の恵みをいただきました。




水の神様、


ありがちゅうキスマーク