土曜の朝。
チャビがなにやら買ってきた。
いつものクロワッサンではないようだ。
べりべりッツと、袋を破って出てきたのは、
ドーナツ?
これにグラニュー糖をたっぷりかける。

“バルセロナでは週末の朝はコレを食べるんだ。
チュロスっていうんだよ。“
何?チュロスって、あのチュロスか!?
スペイン料理だったのか!
ていうか日本のそれと違うぞ!
なんて言うか、“さくっ”としていて“もちっ”としていて、、、。
うまいぞ!
“明日も食べるんだよ”
(^ー^)ノ
おう!食べようーーー。
んーーーーー。
ていうか、朝から
カロリー高すぎやしないか!?

で、次の朝、チュロスを買いに行く。
作っているところが見れるらしい。

店の看板には、
“チュレリア”の文字。
つまりチュロス屋、専門店である。
このこじんまりした店内の小さなガス台で、
チュロスを揚げている。
店の外までお客さんが並ぶ大繁盛店だ。
この日も揚げたてをおいしくいただいた。
こんな地元密着型の商店で、
他に興味深かったのは、フランクフルト屋。
一見バールの様な店内で、
10種類ほどのソーセージの中から選んで注文すると、
その場で揚げてパンに挟んでくれる。
これが街のあちこちに存在していて、
朝早くから夜遅くまで賑わっている。
ここバルセロナならではなのだそうだ。
私はノーマルなのを選んで食べてみた。
油を使っている割に以外と軽く、おやつにもいける。
“うーん。カロリーが気になるでしょうーーー?”
(・ω・)/
と、なぜか日本語で言いながら、
チャビは3つも食べた。
あと、
チャビ邸の冷蔵庫で発見したこれ、
オルチャータ、という。

夏によーく冷やして飲む、何かの根っこのジュースだそうだ。
やたらと甘くて、ちょっと苦くて、、、。
後でよく調べてみよう。
ガスパチョも発見した。
(・ω・ノ)ノ!
なんかスペイン!って感じで笑えた。
チャビ、スペイン人だったんだなあ。
が、これがかなり気に入った。
下手な野菜ジュースより断然うまい。
日本でも売るべきだ。
って、あんまり人んちの冷蔵庫語ってはいけませんね。
はい。おしまい