バルセロナでおいしいもの。 | La vita è breve

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埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。


土曜の朝。
チャビがなにやら買ってきた。
いつものクロワッサンではないようだ。

べりべりッツと、袋を破って出てきたのは、
ドーナツ?
これにグラニュー糖をたっぷりかける。



“バルセロナでは週末の朝はコレを食べるんだ。
チュロスっていうんだよ。“

何?チュロスって、あのチュロスか!?
スペイン料理だったのか!
ていうか日本のそれと違うぞ!
なんて言うか、“さくっ”としていて“もちっ”としていて、、、。
うまいぞ!

“明日も食べるんだよ”
(^ー^)ノ
おう!食べようーーー。

んーーーーー。
ていうか、朝から
カロリー高すぎやしないか!?あせる


で、次の朝、チュロスを買いに行く。
作っているところが見れるらしい。



店の看板には、
“チュレリア”の文字。
つまりチュロス屋、専門店である。

このこじんまりした店内の小さなガス台で、
チュロスを揚げている。
店の外までお客さんが並ぶ大繁盛店だ。

この日も揚げたてをおいしくいただいた。





こんな地元密着型の商店で、
他に興味深かったのは、フランクフルト屋。

一見バールの様な店内で、
10種類ほどのソーセージの中から選んで注文すると、
その場で揚げてパンに挟んでくれる。
これが街のあちこちに存在していて、
朝早くから夜遅くまで賑わっている。
ここバルセロナならではなのだそうだ。

私はノーマルなのを選んで食べてみた。
油を使っている割に以外と軽く、おやつにもいける。

“うーん。カロリーが気になるでしょうーーー?”
(・ω・)/
と、なぜか日本語で言いながら、
チャビは3つも食べた。


あと、
チャビ邸の冷蔵庫で発見したこれ、
オルチャータ、という。




夏によーく冷やして飲む、何かの根っこのジュースだそうだ。
やたらと甘くて、ちょっと苦くて、、、。
後でよく調べてみよう。

ガスパチョも発見した。
(・ω・ノ)ノ!
なんかスペイン!って感じで笑えた。
チャビ、スペイン人だったんだなあ。

が、これがかなり気に入った。
下手な野菜ジュースより断然うまい。
日本でも売るべきだ。


って、あんまり人んちの冷蔵庫語ってはいけませんね。
はい。おしまい