選挙運動 | La vita è breve

La vita è breve

埼玉出身元トラック運転手。27歳で渡伊して料理人に転向。てんやわんやの末、東京フレンチ、医療の現場を経て大分へ移住。このブログは、37ちゃいのワタシがシチリア島で再出発する所から始まる壮大なストーリー。54ちゃいの今、更にてんやわんやである。


イレーヌ旅立ちの朝。
“エミコ、いよいよお別れね。淋しいわ。バス停まで送ってちょうだい。”
('-^*)/
もちろん、よろこんで!

そして玄関口にはでかいスーツケースと、でかいザイロ。

しかも、しこたま本を買いあさったらしく、重いのなんの、、、。
誘った理由はこれか、、、。
(-。-;)
大学教授、あなどれない、、、。

バスを見送り、学校まで時間があったので、
海岸を散歩する。


と、選挙ポスターがずらり。







2ヶ月ほど前、イタリア首相の選挙があった。
ベルルスコーニが首相のイスを獲得。
彼はテレビ局のオーナーで、なんでもSuper右らしい。
私の周りに彼をよく言う人はいない。

たしかに、マスコミが政府の頭ってやばいんでないの?
政治音痴の私もそのくらいは解る。

そして彼の統治の第一歩に、
あらたな“省”設立。

その名も“簡単にしま省”
(・ω・)/
(これはあくまで私の勝手な翻訳です)

新聞発表の日は、この話題で持ちきり。
いったい何をする“省”なのだ!?
その後この省の話題は出ない。
うまいこと機能しているのだろうか、、、。


学校の授業で、政治について語り合ったときのこと。

バルバラ先生:さあ、イタリア政府はどう変われば住み良い国になるのかしら!?
エミコ!あなたの意見は!?ヽ(゚◇゚ )ノ

私:うーん、、、、。イタリア首相、及び内閣は、イタリア人であってはならない。
(・ω・)/

普段、蚊帳の外の私が、一度だけ、皆の賛同を得ることができた。




今回は州知事選。

開放的な島国らしいラフな写真が多い。





わあ!これなんかCDジャケットみたいだ!!






そして極めつけ、






“LEGALITA:合法性、BENESSERE:繁栄、FUTURO:未来。
そして我らが息子達の為”

って、おい!!!Σ(・ω・ノ)ノ!

何でサングラス!?!?

何処の世界に彼に投票する人間がいるのか!?
しかも背景は我が街、ミラッツオじゃないか!?

選挙は今月16日。
さあ、どうなることやら、、、?┐( ̄ヘ ̄)┌