イレーヌ旅立ちの朝。
“エミコ、いよいよお別れね。淋しいわ。バス停まで送ってちょうだい。”
('-^*)/
もちろん、よろこんで!
そして玄関口にはでかいスーツケースと、でかいザイロ。
しかも、しこたま本を買いあさったらしく、重いのなんの、、、。
誘った理由はこれか、、、。
(-。-;)
大学教授、あなどれない、、、。
バスを見送り、学校まで時間があったので、
海岸を散歩する。
と、選挙ポスターがずらり。

2ヶ月ほど前、イタリア首相の選挙があった。
ベルルスコーニが首相のイスを獲得。
彼はテレビ局のオーナーで、なんでもSuper右らしい。
私の周りに彼をよく言う人はいない。
たしかに、マスコミが政府の頭ってやばいんでないの?
政治音痴の私もそのくらいは解る。
そして彼の統治の第一歩に、
あらたな“省”設立。
その名も“簡単にしま省”
(・ω・)/
(これはあくまで私の勝手な翻訳です)
新聞発表の日は、この話題で持ちきり。
いったい何をする“省”なのだ!?
その後この省の話題は出ない。
うまいこと機能しているのだろうか、、、。
学校の授業で、政治について語り合ったときのこと。
バルバラ先生:さあ、イタリア政府はどう変われば住み良い国になるのかしら!?
エミコ!あなたの意見は!?ヽ(゚◇゚ )ノ
私:うーん、、、、。イタリア首相、及び内閣は、イタリア人であってはならない。
(・ω・)/
普段、蚊帳の外の私が、一度だけ、皆の賛同を得ることができた。
今回は州知事選。
開放的な島国らしいラフな写真が多い。

わあ!これなんかCDジャケットみたいだ!!

そして極めつけ、

“LEGALITA:合法性、BENESSERE:繁栄、FUTURO:未来。
そして我らが息子達の為”
って、おい!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
何でサングラス!?!?
何処の世界に彼に投票する人間がいるのか!?
しかも背景は我が街、ミラッツオじゃないか!?
選挙は今月16日。
さあ、どうなることやら、、、?┐( ̄ヘ ̄)┌