【体の内側から若返る4つのポイント】その壱 | 片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

片岡 恵美子 「旅と仕事と人生と」

41歳171cm. based in Japan ⇔Paris
起業11年目。
ダイエットアドバイザーで
起業し、養成講座を作り、
全国海外へ展開。
その後、起業コンサルを
メインに活動。
現在はコミュニティ運営。
6歳娘のバイリンガル育児中。

昨日の女性ホルモンのお話に
付随している内容でお伝えしていきますね


「表裏一体」という言葉があるように、
体も外面と内面、両方からケアすることで
健康で若々しい体を保つことができると
いうことです

では、まず内側にフォーカスしていきます。

体の内側から若返る4つのポイント


「女性ホルモン」のキープ
良質な睡眠をとること
「血管年齢」を意識すること
上手にストレスを消化すること


順番にみていきますね 
まずは基本の”き”の女性ホルモンについて。

〈知っておきたいこと其の壱〉
女性の体や肌、心のコンディションは、
周期的に卵巣から分泌される2種類の
女性ホルモンが密接に関わっています。

2種類の女性ホルモンとは
プロゲステロンと
エストロゲンです
薔薇

この女性ホルモンのリズムや
バランスが崩れるとどうなるか・・・


生理不順や生理痛
PMS(生理前症候群)
冷えやむくみ
肌あれ、ニキビなど、
さまざまな不調が現れます



中でも、エストロゲンは女性に
とって大切なホルモンであり、
一生のうち分泌するエストロゲンの量は
スプーン2杯分と言われるくらい貴重な
貴重なホルモンなのですローズ

このエストロゲンこそ若さの守護神であり、
30代半ばごろから卵巣機能が低下し始め、
50歳前後でエストロゲンの量は
かなり減少してしまいます。


では、エストロゲンを減らさないためには
どうしたら良いのか?!

見直すべきことがつあります。

1つは、睡眠
もう1つは、食生活です。

睡眠不足は、体の不調だけでなく
、ホルモンや自律神経のバランスが乱れ、
それにより女性ホルモンの分泌にも
悪影響を与えてしまうのです、、、


次に、食生活で見直すべきこと
それは無理なダイエットや偏った
食事ではなく、バランスよく食べることです。

エストロゲンの作用は太りすぎていても、
痩せすぎていても低下してしまいます


そして、良質な睡眠とは、
寝始めの3時間が大切です。
理由はひとつ!!
ホルモンの分泌が寝始めの
約3時間が盛んになるからです。

女性ホルモンをキープすること
そして良質な睡眠を心がけること

体内美容は根幹的アプローチが大事です




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