うちのお店には、陸海空の防人さん達がお越しになる。
防衛大学校や国立大学を経て、自衛官になった人達である。
肉体と脳味噌を鍛えた、正しくスーパーマン達だ。
私の祖父は、長門の将校で、海の人だった。
店を開く前から、自衛官への親しみはあったのだと思う。
彼らは実に義理堅く、実に紳士的で人懐こく、愛すべき防人達である。

が、

彼らも人間なので、

時にはヘタレるw

バイトの女子大生にダメ出しされたり喧嘩したり、それは賑やかだった時もある。
だが、バイトの子達は軽んじはしなかった。
客席で同僚と話す内容を小耳に挟めば、如何に彼等が、不器用なくらいに愚直に誠実に、使命に組織に身を置いているかを知るからだ。
就活の話にも耳を傾けてくれ、エントリーシートの書き方や、就業に向けての心得も語ってくれた。
興味があるならと、防衛省の背広組の試験要綱まで持って来てくれて、大概一人くらい、入省試験を受けようかと云う人が出るw
〈統合幕僚監部〉なんて名入りの封筒に入った試験要綱を持ち歩く女子大生なんて、うちの子達くらいだろうw
幹部自衛官の彼等は、名だたる企業で研修を受ける期間があるので、実に見聞が広い。
下手な就活センター職員なぞ、目ではない。
そうした人に触れるバイトさん達は、時事的な事に敏感になった。
特に、国際紛争や災害にアンテナが働くのは、親しいお客様である自衛官達が、身体を張って盾となるか否かを案じるからだ。
親しいお兄ちゃん達が、自分達の代わりに身体を張るのを、本気で案じるからだ。
東日本大震災の際、不眠不休で対応していた省内の人達。
無事かと、お身内が被災したのに国内外から連絡してきてくれた人達。
みんなみんな、お互いが大事な家族になっていた。
その中に、岩手で、述べにして三ヶ月、張り付いた人がいた。
ヘリコプター部隊の隊長だった。
普段は優し過ぎるくらいに繊細であった人が、遺体や被災者に向き合う隊員たちや、それを支える後方支援の待機要員たちを鼓舞し、任務にあたっていた姿を、大島の救援に向かった自衛官達に見る思いである。

『安心して眠ってください。僕たちが守ってますから』

出会った頃に雑談の中で出た、彼の声が、いつも心にある。
最後の最後、彼らを任務に赴かせるのは、純粋に、大切な命を守りたいという使命感。

誰かは誰かの大切な人

自衛官達にも家族がいるのだ。
守るべき人を残して、任務に準じる彼等に、もっと親しみを向けたい。
有事の時だけ、当たり前に呼び付けないで欲しい。
いや。それが仕事なのは承知である。
しかし、普段連携のない場所と受け入れ先でのストレスは大き過ぎる。
大規模災害に際して、防災訓練の内容を見直さねばならないのは急務である。
自治体の意思改革こそが、国民の命を守る入り口だと思う。

ま。
国防を担っているし、技術開発も忙しいし、災害救助ばかりが彼等の仕事ぢゃない訳です。
でも、ちゃんとオプションとして確立している知恵を、もっと自治体はもらいに行って、命を守るということに関しては、密な連携を持って欲しいと、しみじみ思う訳である。

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小さな有言実行、言行を一致させる――医学博士 井上裕之
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/178/178218/

『礼儀礼節を大切に』

本当に。
これがなされていると、躾がなされて育ったと、若い方は好感度が上がり、年長者は洗練を印象付けられるだろう。

身を美しくと書いて躾。

それは心根が容姿を飾ると、先人達が現した文字。
心を言葉にして、身を処して実りを得よう。

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デニーズでミドリムシのハンバーグが食べられるぞー!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1310/23/news026.html

ミドリムシ、食べましょう。
これはトライしやすそうw

既に口にされた方はいらっしゃいますか?( ´ ▽ ` )ノ

『笑うカイチュウ』の著者である、藤田博士をこよなく敬愛する私でも、寄生虫ダイエットする勇気はなかったが、これは口に出来そうだw
しかし、アレルギーが出て来やすくなった身体に、アレルギーを抑える効能が寄生虫にあると知ってから、うずうずしてはいる。
こうして人間は、未知の領域へと足を踏み出すのだろうかw

しかして食糧難は目の前に迫っている。
食べられるものを、どんな形でも摂取する勇気は必要なのだろう。
願わくば、食べやすい形状と味を望む。

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金にもの言わせ
ちょい噛みの素人に新規事業を立ち上げさせる

金は出してやるんだから、後はお前の頑張りだって論法は、あながち間違いではないが、事業責任者が決算書も裏ドリもしない、数字に無関心な人であると知ると、金主の拝金主義的な素養が垣間見えてしまい、その人の著作や事業を心棒している善良なベンチャー予備軍が、グルービーにしか見えなくなると云う、この荒んだ気持ちをどうしてくれようか。
まあ、事業維持の為にやっていることのエゲツナさを知られれば、メッキが剥がれるので、そのメッキを剥がすまいと、次のメッキを塗りたくれるのも金。

金は持ったもの勝ちなのだ。

でも、使いようでこんなにも差が出る。
下品な人を使えるのは、使う人も下品だからなのである。

お里はオブラートに包みましょう。
可能な限り。

と、云う、消化不良な独り言。

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私を、議論派で、相手を滅多刺ししている日常を想定される方がいるのだが、そんな訳ないのである。
なんたって、サロンを付けたカフェオーナーでもある。
コンサル然として、店に立っている訳ではないw

ので、Pastelaria五條を預けてある店長兼パティシエのエピソードや、

http://www.magisto.com/video/M0UWNQkVCmFvWR9gCzE

こんな映像を時々upするのだが、どーも合点が行かぬ方も多いらしい。
うちは、際立った個性のスタッフしか生き残れない。
歴代のバイトさんは、皆優秀で、きちんと社会人している。
皆、かなり頻繁に、実家のようにお店に、当たり前に顔を出してくれる。
バイトの新旧同士も、すぐ、仲良くなる。
それはきっと、決して楽な仕事量ではない上に、人間力を試されることを潜り抜けた(抜け中)者同士の連帯感なのかなーと、しみじみ思う。
それぞれの就職先で、それぞれに頑張っている卒業生達。
日々、逞しくなっている。
悩むポイントが、しっかり業務的なことにスライドし、足掻いている。

決して逃げない

この姿勢は、うちの卒業生の共通点である。
それは、キャラ的に愉快でカッ飛んでいる店長が、繊細なものを作り、1人で50人分の宴会料理を仕込んだり、身重でも、職責を果たそうとギリギリまで頑張り、産後一ヶ月で子供共々復帰してきたりした姿を知っているから。
弱音を吐いても、それがガス抜きで、さあやるぞと切り替えて、挑む姿を見てきたから。

どんな状況でもベストを尽くす。

それを見てきた子達だからだろうか。
私は、飲食店はおろか、バイト経験が皆無である。
だから、この新旧のバイトさん達の結束力が、他から驚かれることがわからない。
ただ云えるのは、理屈ではなく、愚直に物事に向かい、成長する姿を、時にへばる弱さを、包み隠さず見せて見られてきたことなだけなのだろう。

反対に、私は感動と誇りを味合わせてもらっている。
若い人の優しさと、逃げまいと踏ん張る自尊心の在り様に。
未来を託せる若者がいると、確信させて貰える喜びに、私は、歳を重ねることに充足感を覚えるのだ。

で、日々、日銭商売の苦い水を飲みつつ、朗らかさも味わっているのである。

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