22日のニュースなのだが、もっと取り上げられるべきではなかったかと思う。
ただ、学長が女になったってだけではない。
大学の経営に、女性を擁立し、参画させようとした漢たちが存在したから、これは果たされた。
そして、性差以前に、大変革をもたらさなければ大学の経営が立ち行かなくなると言う危機感がそこにある。
大学と言う箱を発展的に護ることで、学生を護ろうとする人達の意識改革が、どれほどの時間を掛けて果たされてきたか、推測したらこれ以上のドラマティックなニュースはない。
この辺が、教育体制が幼稚と言われる日本の有り様なのだろう。
マスコミからして情けない。


《転載》

法政大学 次期総長候補者に田中優子社会学部長を選出|法政大学
http://www.hosei.ac.jp/NEWS/newsrelease/131122_02.html
古来より、混沌とした時には女帝が立った。
さあ、現代の巫女王になれるか否か、これからが正念場ですね!

女帝の良さは、正論を求める高潔さ。
男性をやる気にさせる賢夫人や賢母の徳。
そして、子供を護る為に身体を張るように、頑強な意思。
女帝を擁立すると立ち上がった漢は、自己の計算もあるが、それ以上に義侠心から身を投じる傾向がある。
ドラマティックな改革が始まるのではと、目を引くニュースである。

学校経営は、経営コンサルの時代、噛んだことがありましたが、諸般制度と不動産価値云々が公的機関と絡み合ったりして、変に役所がかった体質の人がいたりして、若気の至りでケツまくったことが結構ありましたw
でも、常に思っていた。

社会に、学問に、貢献できる人材を輩出する学び舎であれ

どうか。
どうか、と。

学生がこうしたネタに愚鈍なのはいけない。
学校運営の手腕と方向によって、就職率や能力が大きく評価を変える。
見守り、時に声を上げるべきことなのだ。
組織運営を社会に出る前に垣間見る、絶好の機会。
学生諸君には注視を期待したい。

有事の際、以下に付記したメッセージを学生に向けられる教育者が増えることを、こうした教育者を求める、未来を担う若者が増えることを、心より願う。

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ) | 立教新座中学校・高等学校
http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/
11月10日、神楽坂マルシェが無事に終了いたしました。
ご来場の皆様、誠に有難うございました。

ボランティアに駆けつけてくださった方は、結果として20名を越えるものとなりました。
この方々のご協力をなくしては、過去最高のパフォーマンスとお褒め頂いた、整然としたゴミ分別や、飲食スペースは守れなかったと思います。
本当にありがとうございました。

若い方々の労を惜しまぬ尽力は、大人のやる気を後押ししてくれたようで、設営から撤収まで、疲労困憊でキリキリした空気感がなく、素晴らしいと感じられました。
皆、手弁当でやっておられる店舗の方々です。イベンターがいる訳ではありません。
仕込んで、設営やって、販売調理して、撤収やってって時、自分達だけでやっていたら、それは大変です。
女性は帰っていいよと、前回、初参加の際にお声がけ頂きましたが、店の人しかいなくなったテニスコートはゴミに溢れ、人手はなくて、男手が身体に鞭打って頑張り、レストランの小柄な奥さんやお年を召した女性の方が、それをサポートしている姿に、帰れる訳はありません。
お疲れ様の準備をさせるため、せっちゃん達を先に返し、テントを畳んだり掃き清めながら、皆さんの声を耳にしながら、最後まで見届けました。

これはいかんよ!

と、危機管理やオペレーションマネジメントを手掛けてきたコンサルとしては、非常事態を感じたものでした。

《頑張る人を疲れさせ過ぎてはいけない!》

これは、善意の活動を継続させる基本です。
ボランティアに駆けつけて下さった若い人達は、本当に食べるもの食べた?って位、動いてくれました。
料飲店の志をサポートしようと頑張ってくれたのだと思います。
ラウンドしながらゴミを収集したり、分別したり、行列整理を行ったり、営業中も頑張ってくれていました。

『ゆとりは役に立たない』

と、一派一絡げで面罵する人もいますが(言われても仕方がないのも残念ながらいるが)、

あなたがその程度だから、その程度の子達にしか目が停まらないんぢゃないの?

と、返して嫌われたこともあったが、こういう時、何も言わなくても、私の正論は立証されるよなーと、若い方々の働く姿が、また私を、未来を託せる人財はどんな時代でも育っていると云う確信へと導いてくれるのです。

10日の早朝、震度5の地震がありました。
東日本大震災の被災児童のためのチャリティ当日に、何かしらの啓示かと身構えました。
雨雲も心配でした。
でも、陽射しが差した。
嬉しかったですね、本当に。
そうして、一人の、Pastelaria五條のお客様の自衛官が、お日様に目を細めながら登場。
発災当日から、不眠不休で一週間以上、防衛省に泊まり込みで、被災地に向けてのコントロールに尽力された方でした。
そこから舞鶴に転勤され、艦長になられ、また、市ヶ谷に戻って来られた方でした。
他に、横須賀から救援の為に動いた方や陸自の方もいらっしゃいました。
じんわり、胸が熱くなりました。
あの日、あの晩、帰宅難民の為に店を開けつつ、東京で唯一の被災に遭われた近所の専門学校の方々が、九段会館から学校に避難されてきて、周辺の販売店も飲食店もクローズになった中、関係者を亡くし、崩落の会場から逃げてきた300人の精神的に傷ついた人たちの口にするものがないと、関係者が店に救いを求めて飛び込んで来られて、女4人でせめて100人分のカレーと炊きたてご飯を用意したこと。
買い漁られて、店頭からパンがなくなり、牛乳がなくなり、幼児やお年寄りを抱えた方が困っているのを見兼ねて、微々たることだが貢献しようと、せっちゃんがパンを作り続けた日々。
緊張する町の様子に、暗い街並み。
飲食店にとって最悪の時間。
でも、そんな我々を精神的に支えてくれていたのは、お客様であった自衛官の方々でした。

彼等が頑張っている。

岩手の被災地に旭川から直後に乗り込まれたヘリコプター部隊の隊長が、缶飯に火を通さず口にしていると教えてくれたこと。
被災し、怖く寒い思いをしている人達を差し置いて、温かなものを口にできないからと。
物資や被災者を運び、捜索し、凍えた体を温めることも出来ずに凌いでいる彼らを思ったら、
被災者と共に、その彼らを支えんと、体制を組んでいる人達を思ったら、

大丈夫!
落ち着いたら来てね!
待ってるからね!

店を開け続けることで、自分達こそ大変なのに、店は大丈夫かと案じてくれる優しく強い彼らに、少しでも添いたかった。
そんな事が思い出され、心がぬくぬくになっていったのでした。

撤収作業後に、お疲れ様兼懇親会するのに共有感を持とうと、自衛官5名が参画。
すいませんという私に、

「いや。懐かしいです」

と、笑ってくれた若い自衛官。
また、若い人に頭を下げることができました。

想いを持ち寄って作るのがイベントであり、ボランティアであればなおのこと。

都合、30名になろうという有志が、ご縁を頼った結果、集まってくれました。
Pastelaria五條と云う小さなお店でも、想いを持ち寄ることが出来る。
そのことに、感動しています。
人が集まる箱。
想いを口に運んで頂くのが飲食店。
だからでしょうか。
店のビルオーナーが言ったのです。

「通りから、飲食店の灯りを消してはいけない」

武士のような剛健堅固な、飲食店とは無縁の老事業家。
彼の言葉の重さもまた、蘇りました。

神楽坂マルシェは、後4回。
五年間、想いを届けようと決めて始まったそうです。

また次回、若い方々が主力となって盛り上げてくれるよう願うと共に、ご協力頂いた全ての方に、心から感謝致します。
有難うございました。
Pastelaria五條に英語が定着しない理由
Pastelaria五條の近所に、外資系の英語出版社があり、社長さんは日本人だが、5ヶ国語を操り、外人社員を率いている。

が、

こちらの、うちをご愛顧下さるガイジンさん、

謙譲語まで喋れるような、
由緒正しいニホンジン!

のような人たちが多い。
ガイジンの着ぐるみを着ているだけのようである。、
このグループ企業のお一人も、『藤壺』を読めた。
そして、日本の新聞を4紙、平気で読み込む。
挙句に、

「あなたの日本語は綺麗なので、日本語を喋ってください」

と、云われる。
悪かった。たどたどしい英語で・゜・(ノД`)・゜・

そして今夜も、その時がキタ━(゜∀゜)━!


その一>>

海ぶどうをお出しした。
オーストラリア人さんは言った。

「これ、沖縄産?」
「そうですよ?」
「前に沖縄旅行に行ってお土産買って、帰ってから裏見たら、<フィリピン産>でびっくりしたの」

続いてオーストラリア人さんは言った。

「ポン酢頂戴」

添えたレモンだけでは足りなかったらしい。ヾ(・∀・;)オイオイ
キッチンのせっちゃんは、私用のポン酢を提供してくれた。


その二>>

社長がデザートプレートをオーダーして下さっていた。
もうちょっとでお出し出来るところであったが、たんとワインを召し上がった社長さんは、初めてうちにお連れするお客様に、せっちゃんのデザートを食べさせたくて(紹介したくて)、上機嫌で催促なされた。

「はい。ただいまお持ちしま……」
「お帰りー」

………………オーストラリア人さん、なんですと?

「ただいま」
「お帰り」

私は理解に若干のタイムロスを生んでしまい、彼に恥をかかせたことを悔いた。


その参>>

「人生の最大の学びは、結婚だよ。ね、こばやしさん」

社長、巻き込まないで下さいヽ(;▽;)ノ
オーストラリア人さんは、クレバーな声と表情で言った。

「結婚は経験。離婚は勉強」

お願い。パスポートを見せて下さい|゜Д゜)))

「結婚は経験を重ね、結果として継続を得る。
離婚は、継続に至らなかった己と、そうあったことを振り返る。即ち、学びである」

深い。
深いです、着ぐるみ着たガイジンさん。

ちょっと惚れたw


そんなことばかりで、外国人客をお迎えすることになれたPastelaria五條であるが、生粋のガイコクジンに縁がなく、英語がどんどん遠くなる。
どうしたもんだ、この事態・゜・(ノД`)・゜・

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努力を認めろと云うが、クライアントは結果しか求めていないので、その結果を導き出す為に努力するのは当たり前で、簡単に云えば、成果報酬で会社は維持されるのだ。

ダメでした。
でも、努力しました。

それは素晴らしい!
次回に生かそう!

と、云って貰えるのは、子供だけである。
命削って積んだ金子で、クライアントは結果へのサポートを求めているのだ。
若い方は、努力こそ素晴らしいと、そこを認めろと云うが、そこに結果が伴わなければ、その場で切られることもある。

努力はして当たり前。
機会は二度と巡って来ない。

その位の気迫で臨まないと、仕事は会社に来ないし、自身のスキルも上がらない。
結果重視に、頭を切り替えよう。

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来る11/10、

第六回神楽坂マルシェ

が、地下鉄東西線駅徒歩2分の、新潮社テニスコートで開催されます。
東日本大震災で被災された子供達に義捐金を送ることを目的に、ミシュラン星付きや、神楽坂等、有志のレストランが手弁当で、今回は15軒、屋台で登場です。
チケットを買って、各店舗でお買い物をするルールです。

美味しいものを食べて、料理人たちの心意気を食べて、東北の未来を創る子供たちに助力できるって素敵だと思います。

慣れたご近所の方は、タッパー持参でいらっしゃいますw
いつもはキッチンの奥で目にすることのない料理人が、お客様と掛け合いしながら料理やお菓子を振舞う姿は、なかなか乙ですw
こうしたイベントを継続させるもお客様次第!

買い支え、大事です。
廻りまわって社会貢献。

11.10は神楽坂マルシェへGO!

追記:私の大切なPastelaria五條も出店します( ´ ▽ ` )ノ

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