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昨日の札幌 雨
最低気温、19.5℃ 最高気温、22.4℃
予報通りに雨が降りました
今朝が2週に1度の「草・木・枝」ゴミの日なので
昨日の朝、雨の降らないうちにと
その日の分のノルマの草取りを済ませ
雑草のゴミをまとめ終えました
草取りの姿勢って腰が痛くなるんですよ
ザムストのコルセットは必須アイテムですわ
ギュッと締めて腰を固定して、いざ出陣・・・
画像はお借りしました
その昔、マラソン熱に浮かれていた頃に買ったものです
コルセットしてまで走ろうだなんて
あの頃は若かったし、無茶でしたねー
痛いと思う時は湿布を貼って凌いでますが
続けて貼ると痒くなるのよね
少し前に、ブロ友さんのところで
スティック状の痛み止めを知りまして
先日、買ってみました
痛み止めの成分、あれこれ見聞きしてますけど
貼る方の湿布薬でもフェルビナクがお気に入り
手を汚さずに塗れるから便利です
スーッと清涼感が気持ち良いですよ
即効性はないけど、じんわり効いてるような
ま、そんなこんな
わたくしも、ゾロ目に到達しましたから
あちこち労わりながら暮らしてますの
5月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1818
ナイス数:29
京都寺町三条のホームズ(19)-拝み屋さんと鑑定士 (双葉文庫 も 17-27)の感想
今回の物語りは「拝み屋」 賀茂澪人くんが持ち込んできた事案の解決がメインかな。 代々、伝わった器に籠った作者の情熱というか 怨念というかそういうものに焦点があってるような気がしました。 それにしても美形男子は華やかでいいです。 ホームズさんと言い、 澪人くんといい想像してはうっとりでした(笑)
読了日:05月02日 著者:望月 麻衣
水底の森 (上) 上 (集英社文庫)の感想
会社員を辞めて刑事になり、 結婚をし、子供も誕生した遠野の前に 殺人事件の容疑者として名前があがったのが 風子。 たった1度、風俗のお店で接しただけなのに、 心の奥深くに刻み込まれていた風子という名前。 風子は生まれながらに 不幸の星を背負っているような人生だった。 人生が望まぬ方に転がっていく。 逃げる風子、そして追う遠野。
読了日:05月08日 著者:柴田 よしき
猫弁と狼少女の感想
自分を逮捕した若い巡査に優しい言葉を掛ける百瀬太郎も結婚に反対していた亜子の両親の言葉も、七重さんの一言一言も、亜子さんの権幕と結婚届のくだりも全てがジィーんとして良かったです。向日葵の花が最高でした。
読了日:05月15日 著者:大山 淳子
猫にならっての感想
猫が登場人物に影響を与える8つの物語り。猫といると優しい気分になれますよね。文体から古い作品だったのかと思ったら コロナ禍の様子も登場したりと 思いっきり最近の作品で、ちょっと不思議な感想・・・。 イメージとは、少し違った内容で 物足りなさが残った1冊でした。
読了日:05月22日 著者:佐川 光晴
水底の森 (下) (下) (集英社文庫)の感想
下巻に入っていよいよ物語りも佳境に。 ただ、カギとなる登場人物が複雑に入り組んでいるし、 時系列が飛んだりしてるから、混乱(笑) ほんの些細な一言、出来事で 人間って崩壊の道をたどるんだなーって思いました。
読了日:05月26日 著者:柴田 よしき
読書メーター
5月の1番はやっぱり猫弁でした
図書館に申し込んで半年くらい待って読みました
面白くて、返却するのが惜しくて、手元に残したくて
読み終わってからBOOKOFFでポチリました
それなら最初から買うと良かったのにね
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