頼まれたわけでもないのに勝手に考察シリーズ。
パフパフ〜。←だから昭和なんだって。
いつものように先にお伝えさせていただきますが、私の考察は何の根拠資料もなく、想像と妄想のみでお話させていただいているため、説得力のカケラもない。
ということをご了承くださいませ。
大正時代の男性の平均寿命。
これだけはネットの資料から調べました。
43歳前後。
とのことです。
2013年で80歳とのこと。
今は人生100年時代ですので、どんどん寿命が伸びてますね。
で、本題です。
鬼滅の刃は大正時代がモデルになっているそうですよね。
大正時代の男性の平均寿命が43歳なので、今の年齢で考えて、80歳としましょう。
猫や犬の年齢が人間で言うと何歳、みたいな感覚で考えてます。
その考え方自体がすでに間違えている可能性がありますが、続けます。
煉獄さんは20歳ですので、その考え方に当てはめると、40歳位の精神年齢じゃないかなと思われます。
そう思うと、あれだけしっかりしているのが何となく頷けます。
炭治郎は15歳なので、20歳くらいの精神年齢かなと。
仕事をしているので、その感覚も鑑み、25歳位の精神年齢はいっている気がします。
大卒で、仕事を始めて2.3年目、くらいの、少し社会のことも分かるんだけど、まだまだ揉まれていないので、全体的に見られない。
というような位置です。
時代背景もあるのでしょうが、それぞれ個人の責任感の強さが、今の時代とは違うような気がしています。
その責任感により、大人びた考え方が成熟するのかなと。
今は義務教育もあり、成熟するのが、25歳前後な気がするのですが、
炭治郎の世界では16歳くらいで成熟するような気が。
結婚も14.5.6位とか?なんですかね?
↑調べてないので適当言ってます。
煉獄さんが自分より年下な事が何となく腑に落ちなかったのですが、上記で考えると、ちょっと納得できるというか。
どうなんでしょう。
20歳でもしっかりしている人もいるのかな!
私なんて38歳でもしっかりしてないしな。
ちょっと、もっともらしい事を言うと、息子から
「なんかお母さんが大人みたいな事言ってる」って言われるしな。
というなんのオチもない話でした。