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このブログは

7歳3カ月 早生まれの愛息

2歳3か月 早生まれの愛娘

サラリーマンの主人と

主人の母(お義母さん)と私

 

 

 

5人の同居生活と

愛息と愛娘の

教育のキロクです

 

 

子供達には

持って生まれた

ポテンシャルを活かしきり

 

 

どんな世の中になっても

自分の能力で生き抜き

自分の獲得したモノを

分け合い

社会に貢献できる人間に

なって欲しいと願います・・・

 

 

 

しかしながら私自身が

情報の洪水に溺かけて

教育迷子な毎日です

(そしてよく脱線しますが)

 

 

 

キロクを通して

常に迷走している自分を

整えていきたいと

思っています(*^-^*)

 

 

文才なくお見苦しい箇所も

多々あるかと思いますが

 

 

仲良くしていただけると

嬉しいです♡

 

 

これからも

よろしくお願いします☆

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

 

 

今までの

愛息の備忘録と公文教材の内訳

公文式、我が家の進度

分析はこちら・・・☆彡

 

 

1年生公文算数A~

公文効果を上げるため

並行して取り組んだ

ドリルはこちら・・・☆彡

 

 

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前回の続きです

 

前回に記事はこちら・・・ ☆彡

 

 

 

私が公文のやり方で

少し気になるのは

 

 

昔の職人さんのように

 

『仕事は見て学べ!』

『人に頼るな!!』

 

っていう時代ではなく

これからの時代は

職人さんでも

 

『基本は早く身に着け

実戦に出て学べ!』

 

『他人と協力して

得意分野を利用しあい

より良い成果を出す!!』

 

 

といったように

さまざまな情報が飛び交う

スピード社会の中で

 

 

他人との相乗効果なしには

時代の流れに乗れないように

変わってくると思うのに

(今すでに・・・)

 

 

愛息がつまづいた時に

 

『1人で考えなさい。』

 

『頼ってはいけません。』

 

っと

突き放してしまう事は

時代と逆行しているように

思えてしまいます

 

 

 

 

 

愛息が生きていく社会は

今よりもっともっと

多様化していくので

 

 

多様化する人種

考え方の違う人と

ダイヤローグ(対話)を

基本にして

 

 

 

1つの課題に対して

柔軟に互いの立場を

理解・利用しながら

 

 

互いの意見を

きちんと伝え合い

 

 

行動や意識を

変化させるような

 

 

 

創造的な

コミュニケーションを

大切にして欲しいと

思っています

(愛息自身が

自立してるのが前提です。)

 

 

 

教えてもらえないから

仕方なく思考するしかない

…こんな状態で思考をして

楽しい訳ないと思います

(仕方ない…なんて苦痛です。)

 

 

 

 

聞けば、いつでも

答えでも解き方でも

教えてくれるけれど…

という安心感・信頼感の中で

 

 

『でも

どうにか自分で考えて

答えを出したい!』

 

 

と、主体的に思考した方が

脳力が伸びると思います

 

 

自分で解るまで

教えないというのは

どうなんだろうか…

 

 

教えてもらえず

育った子供が

 

 

もし上司になったら

(話ぶっ飛んでます。)

本人の成績は

優秀であったとしても

 

 

チームを作り

部下を上手に導くことが

出来るであろうか?

 

 

起業家でも

人の力なしでは

大きな仕事は

出来ないと思うのです

 

 

 

将来、どんな職についても

子供を育てる時でも

 

 

後身を導いていかなくては

いけないのに

 

 

 

『背中を見て育て!』

 

『自分で解決しろ!』

 

 

 

みたいな導き方では

曲がった解釈をする事もあるし

 

 

尊敬されないし…

誰もついていかないし…

 

 

自分を超えていくのに

時間もかかってしまいます

(育てるの面倒なだけでしょ?

みたいな感じでしょうか。)

 

 

 

それよりも

親として創意工夫しながら

 

 

子供の目線になり

子供の体調や精神面

理解度・習熟度の

観察をしながら

 

 

その子供の時々に合った

導き方をする姿勢を

見せる方が

 

 

何時の日か

子供の役にたつのでは

ないかと思っています

(絶対に親は大変ですが。)

 

 

***

 

 

今は、算数に関しては

解らなければ

どうやるのか

私に聞いてきます

(悔しいようですが。笑)

 

 

そして、まず私は

答えは教えませんが

やり方だけは見てもらい

 

 

『お母さんは

こういうやり方が

1番簡単だと思うから

こうしているけれども…

 

お父さんは

違うやり方かもしれないし

もっと簡単な

やり方があるかもしれない。』

 

 

はじめは、私と同じ

やり方でやってますが

(たぶん、疑いながら。笑)

 

 

いつしか…

 

 

愛息

『お母さん

もっと良い方法を見つけたよ!』

 

とか

 

『こっちを先にやっても

答えが一緒なんだよ!』

 

とか言ってきます

(私を超えようとしてる。

としか思えない。笑)

 

 

『なるほどね!

でも、早いし出来るけど

今、学校でやっている

サクランボ算のように

 

学校でテストがある時は

学校のやり方で

答えを書かなくちゃ

いけないね。

 

でも、凄いやり方を

発見したね!

お母さんも

気が付かなかったよ。』

 

 

っていうような

会話がありました

 

 

 

教えてあげても

課題にたいして

 

『これは、こういうものだ。』

 

というように一方通行で

伝えてしまえば

受け止めるだけで

終わってしまいますが

 

 

私の場合は

勉強に自信がないので

 

 

『頭の良い人たちは

もっと他の解き方を

してるんじゃないか?』

って、いつも思っていて

 

 

結果

愛息とも対話しながら

柔軟に可能性を

探っていくことになります

(私が愚なだけですが。)

 

 

 

必要なところは

愛息なりに

思考しながら

計算を解いているし

 

 

 

学校でも常に

教えてもらった事より

新しい方法を

見つけようとするので

 

 

1年生の授業でも

今の授業でも

新鮮に楽しんでいます

 

 

よく先取りすると

授業がつまらなくなる

と、聞きますが

 

 

むしろ愛息は

公文と違って

じっくり思考できる

 

学校の授業も

楽しくて仕方がないようです

 

 

 

授業内容も

理解できるので

発表しまくりで

 

 

自分はできる!

と、自信もつきまくりです

(あんまり調子に乗ると

足元すくわれるぞ(。-`ω-)

と、私は愛息に

難しい問題を出して

足元をすくってやりますが。笑)

 

 

 

 

すぐに問題を

投げ出すのは

もちろん困りますが

 

 

 

楽しくなければ

投げ出したくなるのも

わかります

 

 

 

1人で問題解決を

しようとするのは

大切な事だと思います

 

 

 

しかし

人に協力を求めるのが

してはいけない事

であるという認識は

 

 

 

大人になった時に

良い方向に

働くとは思えません

 

 

 

人間の成長は

人間との関わりの中で

加速すると思うからです

 

 

 

 

そして

親は計算のやり方を教えたり

一緒に汗をかいたりすると

子供に尊敬されます

(ライバル視

されてる気もしますが。笑)

 

 

 

人間は

自分より優れている人から

褒めてもらう方が

 

 

 

尊敬してない人に

褒められるより

絶対に嬉しいものです

(親の力を見せつける

チャンス到来です♪)

 

 

 

子供だけが公文で

頑張っていて

 

 

 

がんばれ!がんばれ!

すごい!すごい!

って言われても

 

 

 

性分にもよりますが

苦しい時に

頑張れるでしょうか

 

 

 

大好きで尊敬している

親が伴走しているという

実感がある方が私は

頑張れると思います

(もちろん親は大変です。)

 

 

 

子供が

プリントをしてる時は

孤独です

 

 

 

相手は小学生

公文は

はっきり言って甘くない

甘くなかったです

 

 

 

きっと進度が進んでいる

殆どの子供の背景に

親の努力ありです

(1部の天才は除きます。)

 

 

 

公文に

言われている通りに

やっていたら

 

 

 

子供が潰れてしまう

公文が合わないって

思う子供が出てくるのも

無理はありません

 

 

 

子供の精神が

成熟している場合を除いて

 

 

 

子供が1人で

公文をこなしていくのは

簡単な事ではないですし

 

 

 

お金と時間がかかって

仕方ないです( ;∀;)

 

 

教える、教えない…

ケースバイケースで

子供にとって

どちらが効果的なのかは

違うと思います

 

 

 

ただ

公文が望むような効果で

公文が望むような

子供でなくとも

 

 

 

どんな結果になっても

愛息の教育の責任は

私が持つのですから

 

 

 

子供を公文のやり方で

(教えない)潰してしまうより

 

 

 

 

親が公文のやり方に

関与して子供を鼓舞し

ペースメーカーになりながら

前に進むことを選びます

 

 

 

公文も

私みたいな親では

商売あがったり…

かもしれませんが

(勝手にどうぞって

感じでしょうか?笑)

 

 

 

 

諦めないで目標まで

走り抜ける子供が

増えた方が

 

 

 

公文にとっても

社会にとっても

家庭の平和にとっても

良い方向に進むと信じ

 

 

キロクを続けていこうと

思います

 

 

 

そしてそして…

1カ月7,000円分の

利用価値は自分で

作らせていただきます(。-∀-)

(時間もお金も有限です。)

 

image

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只今、愛息は

公文算数F50くらいを

ウロウロしてます

(3つの分数の計算)

 

 

進度のキロクも

公文算数Eの途中ですが

 

 

公文算数Aの攻略するための

準備をキロクしていきます

 

 

 

6歳から始めるなら

公文算数A前後から

はじめていきたいところ…

 

 

 

しつこいようですが

出来るだけ進度が

高いところから

スタートした方が

お安く済みますから(゚∀゚)

 

 

 

私もやっておけば良かった!

 

 

これをやってたから

きっと何とか

今の進度まで進めたんだな!

 

 

と、思う事を書いていきます

 

 

 

これから公文を検討している

我が家の教育方針に近い方は

参考にして頂けたら

嬉しいです( *´艸`)

 

 

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image

愛息が作った

てるてる坊主…

 

 

こんなシュールな

てるてる坊主を作ったから

 

 

今日は大雨だったんだな…☔

 

 

***

 

 

平成(/・ω・)/~~~令和☆彡

平--------⇒和♪

 

 

心穏やかに

過ごせますように(*‘∀‘)