読者登録・いいね!
有難うございます♡
とても嬉しいです(*ノωノ)
せっかくのご縁ですので
読者登録して頂きましたら
相互で読者登録させて
いただきます
このブログは
7歳3カ月 早生まれの愛息
2歳3か月 早生まれの愛娘
サラリーマンの主人と
主人の母(お義母さん)と私
5人の同居生活と
愛息と愛娘の
教育のキロクです
子供達には
持って生まれた
ポテンシャルを活かしきり
どんな世の中になっても
自分の能力で生き抜き
自分の獲得したモノを
分け合い
社会に貢献できる人間に
なって欲しいと願います・・・
しかしながら私自身が
情報の洪水に溺かけて
教育迷子な毎日です
(そしてよく脱線しますが)
キロクを通して
常に迷走している自分を
整えていきたいと
思っています(*^-^*)
文才なくお見苦しい箇所も
多々あるかと思いますが
仲良くしていただけると
嬉しいです♡
これからも
よろしくお願いします☆
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今までの
愛息の備忘録と公文教材の内訳
公文式、我が家の進度
分析はこちら・・・☆彡
1年生公文算数A~
公文効果を上げるため
並行して取り組んだ
ドリルはこちら・・・☆彡
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公文算数・数学を
攻略するための準備について
書いていきたいと思います
(こうしておけば良かったと
思う事だったりしますが。)
何度も言いますが
同じ家庭がないように
公文については
子供の性分や
家庭の事情・考え方
公文で培いたい能力
など…によって
さまざまな見方が
ありますので
『へえ~。』
ってなくらいで
見て頂けると幸いです
***
結論は公文算数は
子供が楽しく
そして、どの教材になっても
考え込ませるような
問題がないように
親が見守っていくことが
親の準備(心構え)としては
大切だと思っています
なぜなら
公文算数は基本的に
思考力で導くような
問題はないです
(ただの計算問題ですから
どちらかと言えば
かけ算の九九に近い)
子供が解らないというのは
ただ、知らない状態なので
(絞りだそうとしても出ない)
小学生A~Fの
公文算数に関しては
(数学とは違います)
解らない、公文のプリントの
説明だけでは
理解しにくい問題を
公文算数では
考え込ませることに
意味がないと思います
(小火が起きちゃうかな?笑)
下手に脳の体力を消耗して
中だるみするだけなので
解らなくて困っている
進度がなかなか進まないなら
教えてあげて欲しいです
(相手は小学生ですから)
四則計算の基本が
身につけば
いくらでもこの先
思考力が着くような
楽しい問題が
沢山あります
公文では子供が
『自分で、できた!』
を、自分で実感した方が
やる気が出ると言いますが
(当初は
私も教えませんでしたし
教えないくださいって
公文の先生には言われました)
私が見ている限りでは
やり方を教えても
全然、害にはならないし
むしろドンドン解り
計算の精度も上がるので
楽しくて仕方ない状態に
(ゾーンに入ります)
なりました
脳科学でも
難しい問題を解いている時より
スピード感をもって
問題を解いている時の方が
脳が活性化するそうです
公文算数は
子供にとって
このスピード感が
気持ちよく
1巡目は難しくて
時間がかかっても
2巡目は簡単になり
時間を短縮できます
答えを覚えている
感じではないですが
四則計算は
6歳までの脳が
特に得意とする
パターン認識で進んでいくと
もしかしたら
幼児期の方が
素直にあまり考えずに
答えも覚えられてしまうので
進度はドンドン
進んでいくかもしれません
(これを懸念して
公文を批判する方も
いるようですが。)
***
6歳を過ぎてくると
パターンだけでなく
そこに理由や関係性を
求めていくので
点と点を
線で結び
たし算からのひき算
たし算からのかけ算
かけ算からの割り算
割り算からの分数
分数からの小数
・・・のような関係性で
計算を理解
出来るようになります
6歳までは
パターン認識能力が高いので
漠然と暗記が得意ですが
6歳を過ぎると
漠然とした暗記では
脳から
引っ張り出せなくなります
何かと関連付けて覚えたり
タグ付けをして覚える記憶が
得意になってきます
幼児期に始める公文と
6歳頃で始める公文では
効能が変わってくると
いう事になるのでしょう
(脳の発達段階が
違うので当然ですが。)
どっちが良い悪いは
分かりません…
どちらにせよ
最終的には
親が判断することです
長くなるので続きます…☆彡
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なんか
固い話になってしまったので
(かたい違い)
先日プルプルの
フルーチェを作った時の
お話しをさせて下さい♡
↑
小さいサイズのフルーチェを
発見したので購入しました
↑
150gのフルーチェ原液に
対して同量の牛乳150㎖を
計って混ぜます
3等分にすると
1個、何gになるでしょうか?
じゃあ容器の重さ(100g)
も合わせて
1個、何gでしょうか?
じゃあ1ℓ㍑あった牛乳は
今、何㎖でしょうか?
…料理中も簡単ですが
計算地獄です(・∀・)笑
まぜまぜ…
つめつめ…
ぱくっ!おいちーーっ♡
愛息が作ったフルーチェ♡
フルーチェって
考えた人、天才(・∀・)
失敗しない料理で
誰でも同じ味に作れるなんて
人間の知恵って素晴らしい☆
レシピをCOOKPADに
あげていたことも
あるんですが…
料理って
重さや時間だけでは
計れない
伝えきれないものがあって
…到底同じ料理を
再現することが
難しいと思いまして
そんなことを言い出すと
今の書いてるブログも
そうなんですが…
最後は自己責任で
お願いします♡
って言っても
教育ブログなら
色々試しても
軌道修正は
出来ると思うんですが
料理って…
レシピ通り作ったのに
美味しくなかった時の
ショックったらないと
思うんです( ;∀;)
後戻りが出来ない…
それこそ
同じ環境(気温や湿度)で
同じ素材で同じ調理器具
でもなく
下手すると自分でも
同じ味が出せないのに
料理が美味しくて伝えたくても
レシピに自信をもって
書けなくなってしまいました
(真面目か?)
だからこそ
フルーチェって
ホントに凄いなぁ!
って思います(・∀・)
栄養価や
血糖値に関しては
あまり好ましくはないので
食育アドバイザーの
資格を持ちながら
私が絶賛するのも
何なんですがね(。-∀-)完