本日の一冊は

『93番目のキミ』

 

 

著者:山田悠介

出版:文芸社

発売日:2013/4/18

 

読了日:2016/4/23

特徴:AI ロボット 

 

 

【感想】

不覚にもロボットに泣かされたえーん

シロの優しさとナリタとの絆に胸が打たれる。

 

『スマロボⅡ』を購入したナリタはシロと名付け私利私欲に使用。

しかし「相棒アプリ」をダウンロードしたシロは人間のように心が宿り、感情を抱き、日々学習し、自ら機能を高めるという高度な性能があった。

そのため、ナリタの使い方に不安を抱いたり落ち込んだり…。

 

ナリタがダメ男過ぎて腹立たしいことこの上ない!

 

しかしそんなナリタも変わる。

シロと共に過ごしていくうちに変わっていくのだ。

あのナリタがビックリマーク

 

更に、ある姉弟との出会いがシロとナリタの運命の歯車を動かすきっかけに。

 とにかく展開が早いので飽きない。

 

軽率なナリタに嫌になりながらも、結局見守ってしまうような雰囲気を持っている。

感動。