本日の一冊は

『愚者の連鎖 アナザーフェイス 7』

 

 

著者:堂場瞬一

出版:文春文庫

発売日:2016/3/10

 

読了日:2016/3/27

特徴:警察小説 シリーズ

 

 

【感想】

大友鉄大好きラブラブラブラブラブラブ

 

どんな時も冷静でいようとする姿や仲間を大切にする姿、子育てを頑張るところもちょっと弱音を吐くところ全部好きビックリマーク

 

もちろん、肝心の内容もいつも通りに面白かった。

 

完全黙秘の窃盗犯。

取り調べを任された鉄はなかなか口を割らない犯人を追い詰めるべく、深く調べていく…

そして徐々に明るみになっていく犯人の人となりと、その関係者たち。

 

真実が次々と発覚していく過程、これが堪らない瞬間。

これが読みたかった!!

の快感!

 

鉄は優しいから…犯人に同情してたけれど、最低な犯人だと思う。

 

今回は特に最後の参事官・後山との会話が良かった。

心温まる。

 

鉄の本格刑事復帰もそろそろ。

それはシリーズの終焉を意味してるようで悲しいけれど、早くその日が見たいな。

と改めて正式な刑事としての大友鉄の活躍を心待ちにしていることを認識できた一冊本