私が勤務する学校では、
今日、高等部の卒業式が行われました。

やはり、こういう儀式にはほろりときますね。
特に、卒業生による合唱は涙なしではいられません。

今日の曲目は、「明日という日が」でした。

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最近の定番は、答辞の後に間を置かずに続く「旅立ちの日に」ですかね。
もう、ピアノの前奏の時点で、泣けます。


そして、私が好きな卒業合唱曲は、
「あなたへ ~旅立ちに寄せるメッセージ~ 」という曲です。

卒業生ではなく、送る側の在校生が歌う曲になりますが、
これが、すごく巧みに作られている曲で、素晴らしいんです。




こういう曲が書けるようになりたいです。
昔、ピアノ教室に通っていた頃は
有名な曲が弾きたくて仕方ありませんでした。

子ども時代だと、まず憧れたのが「エリーゼのために」でした。
あとは、トルコマーチとかキラキラ星の変奏曲とか。

中学生くらいになると、難しい曲を弾くことに憧れました。
といっても、あんまり曲を知らなかったので
有名な曲で難しいと言えば
私の中では「幻想即興曲」でした。

といっても、当時はピアノにそんなに打ち込んでいなかったので
練習もかなり不真面目だったし、
一曲を取り組む時間も長くかかっていたし、
たくさんの有名曲を弾いてきたわけではないんですけどね。。。

ピアノ教室をやめてからも
自分でいろんな曲をたまに弾くことはありました。
やっぱり、名曲選なんかに載ってるような有名な作品をやりたがりました。

あと、曲の好みでいえば、バッハの作品は嫌いでした。
やらなくてもよいなら、「やらない」ほうの選択肢をきっぱり選び
バッハ作品をおろそかにしていたことは
非常に悔やまれるところです。。。

―――

それからの空白の時代では
楽曲の好みがいろいろと移り変わりました。

短調ばかりを好んだり、
特定の作曲家のみに固執したり、
有名曲を疎むようになったり、
突然バッハに開眼したり…



年月が経ち、今となっては、
いろんな趣向の作品を好んで弾くようになりました。

技術的難易度、時代区分や作曲家など
特定の分野に偏ることなく
色々なピアノ作品の良さがわかり愛せるようになったのは
本当にここ最近のことです。

やっぱり理想的なのは、オールマイティーな奏者であることです。
今日から、シューマンの「子供の情景」に取り組むことにしました!
シューマンの曲では、幻想曲(op.17)が好きなのですが、
これを弾くには、技術的にも音楽的にも力不足ですので
まずは子供の情景を勉強してみようと思っている次第です。


早速、去年ちょっと弾いていた2曲を今日弾いてみたものです。


↓1番 異国から




↓7番 トロイメライ



仕事後の癒しは、車の中で流す音楽です。

通勤に車で片道45分ほどかかるので、
その間、好きな音楽を聴くのが平日の至福の時です。

最近は、ハイドンのオラトリオ「四季」や
モーツァルトのピアノ協奏曲が多いです。

あと、オペラのアリアや歌曲なんかもよく聴きます。

ここ数年のお気に入りの曲は
ロッシーニの歌曲「約束」 です。


Rossini "La promessa"




数年前に少しだけ声楽を学んだ影響で
イタリア語の歌曲が好きです。

いつかどこかでこの曲を伴奏する機会があったらなと思ったりしています。


おすすめのクラシックの曲があったら
また教えてくださいね!!