アトピーっ子の肌を、つるつるに🌿
望診法 × 東洋医学 × 季節の知恵で
ママと子どもの心と体を
自然に整えるお手伝いをしています。
母乳育児ケアからアレルギー対応まで、
「今」と「未来」の安心を大切に。
わたし自身もアレルギーっ子を育てながら、
日々の食事とケアで
元気な子育てを実践中です。
アトピー食事改善アドバイザーの
西尾恵美です![]()
こんにちは。
長男を出産した後、
夜中、隣で赤ちゃんが泣いていても起きられないことが何度もありました。
パパから指摘されて、
「どうして起きられないんだろう」と落ち込んだこともあります。
きっと、産後のママが起きられない姿を見たことのあるパパは、少なくないのではないでしょうか。
長男を出産後は、1〜2時間おきの授乳。
体はいつも疲れ切っていました。
出産前は毎日パパのお弁当を作れていたのに、
朝どうしても起きられない。
当時は出張も多く、朝早く夜も遅い生活。
休日出勤も当たり前でした。
だから私は、夜9〜10時の授乳が終わると、
そのまま長男と一緒に寝る生活をしていました。
今思うと、驚くほどずっと眠っていたんです。
独身時代は夜勤もこなし、
昼間働いて仮眠後に夜勤へ入ることもありました。
体力には自信があったはずなのに、
産後はまったく体が動きませんでした。
でも、東洋医学を学んで気づいたことがあります。
それは、
妊娠と出産は、女性の「腎」を大きく使う出来事だということ。
東洋医学でいう「腎」は、
生命力・成長・生殖をつかさどる大切なエネルギー。
妊娠で赤ちゃんを育て、
出産で大きなエネルギーを使い、
さらに産後は頻回授乳が続きます。
女性の体は本当にすごくて、なんとかやり切れてしまう。
でも同時に、確実に腎は消耗しています。
だから私は、
眠ることで腎精(じんせい)を必死に補っていたのだと、後から理解しました。
産後にママが起きられないのは、
決して怠けているわけではありません。
とても自然で、当たり前の反応です。
出産前にできていたことと比べて、
落ち込む必要はありません。
子宮は普段約7cmほどですが、
妊娠中には約5倍、30cm以上にまで大きくなります。
それだけ、ママの体は限界まで働いているということ。
だからこそ大切なのは、
・パパが理解者としてサポートに回ること
・ママ自身が「できない」と伝えること
そして時には、病院や助産師から
「産前と同じように動けなくて当たり前」
と伝えてもらうことも、とても意味があります。
不思議と、医療者からの言葉はパパの心に届きやすいものです。
ちなみに、東洋医学では
アトピー体質の女性は「腎」が弱りやすい傾向があるとも考えられています。
妊娠前・妊娠中・産後は食事でのケアも大切ですが、
何よりも周りの理解とサポートが、ママの回復を助けます。
産後のママがしっかり休めますように。
ちなみに、産後の腎の回復には、
『海藻』がおすすめです。
毎食でもたくさん食べてほしいくらいなんです。
「産後こんな状態だったけど大丈夫?」
そんな疑問があれば、いつでもメッセージくださいね。