こんにちは
ジム勤めemi です![]()

ジムレッスンを待つ間
カフェ☕️で
「椿山課長の七日間」/
浅田次郎
を読みました!
「壬生」に続き
後半、またもや号泣![]()

本の紙、泣いた所が
クシャクシャ 浮いてしまいました!
実は
図書館で借りた本なのですが、、、![]()

浅田次郎の 登場人物は、
時代や国は様々ですが
彼の描きたい 人物に
ある共通性を感じます![]()

・家族のために 無私になり
絶望と戦い
子に 未来を託す 親や祖父
・未来を託され、絶望を切り開こうと
努力する子供
が登場します
そして、どうにもならない
孤独と絶望 を
なんとかして切り開こうと
前を向き立ち上がろうとする父や祖父が
子供に 託す家族の絆を
物語りにしているのです![]()

私たちの生きる今の社会も
なんと どうにもならない
問題の多いことでしょう!
ネット社会になって
今までだったら、見えなかった
問題たちが 見えてしまい
孤独や絶望感に
さいなまれてしまいますね![]()

浅田次郎を読んでいると
そんな私たちも
生きれる ヒント
をもらえるような気がします![]()

特に
「椿山課長の七日間」という小説は、
急死してしまった椿山課長が
この世に7日間戻って来くる
が筋なので
「生きるって」とか
「死ぬって」など
ちょっと取り止めもない
大きなことが
椿山課長と一緒の気持ちになって
限られた時間を共にすることで
生きるとは
真実を知り、ガッカリしたり
愚かな自分を反省したり
隣人の立派な生き方に、感心したり
新たな決意をしたり
未来を託したり
で限られた時間を埋める
大切なものである事に
気付かされるのです![]()
![]()
もちろん
架空のお話で、
浅田次郎に まんまと
またもや泣かされてしまった
だけかもしれませんが![]()
![]()
しかれども
ネタバレには なりますが、
登場人物の言葉を
以下に
残しておこうと 思います![]()

これから“椿山課長の七日間”を
読まれようと思う方は
ネタバレバレになるので
ここまです!
是非 まだの方
読んでみてください!
おすすめします![]()
![]()
子育て 椿山課長の父
「もちろんさ 子供を大切にする
ということは 犬や猫みたいに
可愛がることでは あるまい。
未来を 大切にする ことだよ。
だから いたずらに
子供扱いしては
いけないいんだ。
この頃では 親たちに 子供と猫の
区別がつかなくなったね。
おかげで 生意気な子や おませな子が
いなくなった。若者達までもが、
まるで 子供のように 幼い」
愛 佐伯知子(同僚)
「あの人を 愛していた。
理由はただそれだけ。
あの人が 幸せになる。
それは 私にとっても本望だと
思ったの。ちょっと
負け惜しみね。
正くは、そう思うことにしたの。
この世に 百の恋愛が
あるとする。
でも、そのうちの 九十九は
偽物よ。なぜかって、
自分のための 恋愛だから。
私は百のうち 一つしかない
本物の恋を した。
それは、全てを愛する人に
捧げ尽くせる 恋愛です。
あの人の為なら 命も いらない。
お金も誇りも 私自身の
恋する心すら いらない」
「人間は ありがとう を忘れたら
生きる資格がないんだよ」
少年 根岸雄太
「お父さん、ご恩返しが 何も
できずにごめんね。僕は、
とても幸せでした。
本当に ごめんなさい」
「ありがとう。おかあさん ぼくを
生んでくれて、ありがとう。
ありがとうございました。」
「さよならは 言いたくない。
さよならが 言える 別れ
なんて ほんとうに 悲しい
別れじゃ ないんだ。
夢のような 記憶で いい。
まぼろしでも いいから、
僕は一生 こいつの 胸の中に
住んでいたい」
「科学は けっしてむなしい
もの じゃない。勝利や征服には
何の意味も ないんだ。
努力することが 人間の
幸福 なんだよ。
ぼくは、努力のできない
たましいに なってはじめて
そのことが わかったんだ」
椿山課長
「生い立ちを 嘆いている
暇なんて ないぞ。
人生は おまえの考えているほど
長くない。
泣いたり 悩んだり、憎んだり
する間に 一歩でも 進め。
立ち止まって 振り向いている
人間は 決して 幸せに
なれないんだ」
今更ですが
「ありがとう」
「ごめんなさい」
は大切な言葉 ということに
気づきましたよ
![]()
![]()


