こんにちは
ジムでバイトしてるemiです

朝バイトの後
ジムで開かれてる
レッスンに参加して、
毎日がダンスの日々
なのですが、

ダンスの他に
実は、やってみたいことが
あったの

乗馬よ!🏇

突然なのだけれど
バイトでロッカーの掃除中
自分が馬に乗る姿が
はっきり浮かんだの

もうやるわって
その時
決心したのよ

山梨に旅することは
以前から決まっていたけど

何をするかは
決まってなかったの

さっそく検索して乗馬できる
見つけたの

決心は突然
でも、以前から決まっていたかのような気がした



さて当日よ
今、甲府駅

これから乗馬初体験!です


様子は後でね




昨日は、馬の動画

いっぱい見たの








この間の

スキルウイング

日本ダービー動画も🏇泣




それから 次の

ホースセラピーの記事

読んだの


https://nme-jp.com/news/61597/

マット・ヒーリーは今回、『NME』とのインタヴューの中で、フェイヴァーと名付けられた馬と一緒に過ごしたことでいかに薬物中毒を克服できたかを明かしている。

「セラピストの一人から、馬とのセラピーをやってみませんかっていうことを訊かれたんだ」とマット・ヒーリーは語っている。「それで考えてみたんだけどさ。俺は非常にシニカルなイギリス人だからさ。エネルギーやらヴァイブやらを信じないし、実際、懐疑的だったんだよ。『ウソだろ、一体俺はこれからどうなるんだ? 2週間も馬が隣にいるのかよ?』っいうふうにね」

「それで、そこにいることになったんだけどさ。正直に言うと、初日は馬の隣でこう思っていたんだよ。『なんて馬鹿なことをしているんだろう。馬の隣にいれば、いずれ深遠な瞬間が訪れるなんて思ってるんだからね』ってね。それから3日が経って、セラピストから(馬を訓練するための施設である)ラウンドペンに案内されて、『深呼吸して』って言われながら、馬の近くでロープを振る練習をしたんだ。セラピストからは、どうすれば5分ほどで馬の信用を得られるかについて教わったんだ」

マット・ヒーリーは次のように続けている。「それで実際に、馬が俺のほうに来てくれて、隣についてくれたんだ。その馬は俺の隣がどこよりも安全だと思ってくれたみたいで、1日中そばにいてくれたんだよ。これまで経験した中で、最も深遠な経験だったね。本当にそうだったんだ。今振り返ると、あの時はこれまでに他の人に接してきたどんな時よりも、何百万倍も人間らしいやり方で、どうすればこの馬に認めてもらえるだろうかっていうことを考えていたよ」


マット・ヒーリーは最終的に馬が信頼を託してくれたと考えるに至ったという

「思ったんだ。『待てよ、この馬は俺と一緒にいたいと思っているんだ』ってね。あの子は何だって破壊する力を持っているのに、何も傷つけたくはないと思っているような子でね。とても強くて、自立していて、優雅で、エレガントで、ゴージャスだった。彼と過ごした時間で、俺は自分の弱さを自覚することができたんだ。あの子には、羨ましくなるような人間的な要素がいくつも備わっていたんだよ。俺はあの子ほど他人と過ごすのが得意じゃない上に、あの子ほど強くないし、あの子ほどの寛大さもないし、あの子みたいにエレガントじゃないからさ」


イギリスで結構有名な

ミュージシャン

1975のボーカル

マット・ヒーリー。


彼が馬のセラピーを

体験した記事


イギリスでは、馬のセラピーは

結構行われていて


彼が馬と過ごして

精神的に

とても貴重な体験だったと

語っている記事よ






そしたら

冷凍庫に馬肉があるの

思い出し


ほんと 後悔したわ


全く

人間って、、、

私のタイミングって、、


そして、ちょっと

仲良くできるか


不安🫤になったのよ



だけど

頑張ってみる


楽しい報告をお楽しみに!