坂道を

何度も 何度も

汗かきながら、 到着した場所


時光窯

埴輪さん達が出迎えてくれた








時光窯さんの作品展


山の緑の中に

作品が息づく






お話を伺うと


上の「型」が元になって


下の表情豊かな埴輪さんたちに

なっていったそうですよ













型は、うつむいて

ちょっと

上品 

素敵だけど


やっぱり 生まれたからには

「踊らにゃ そんそん」



歌い踊る埴輪の方を

購入してみた





ここでは



山から眺める下界の景色も 

また違って見えてきます。



面白いでしょ


どっちもどっち


可笑しいよ




何やってるんだかねぇ 私たちって。



苦手なのよ。

閉じ込め

見せ物

動物園


「動物をいじめてる」って


どっちも どっちだわ