こんにちは。


松山市、東温市、伊予市、松前町、砥部町へ出張訪問している助産院emiです。


今日は、うちの子を紹介します。


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はい、うちの子『はる』です。


男の子です。



私がまだ独身でNICUで働いていたときからのお付き合い。


かれこれ、こう見えて12歳くらいです!!




生まれてすぐママと離れ離れになった赤ちゃん。


保育器に入った赤ちゃんを抱っこできないママとパパ。


『ごめんね』という気持ちが少なからずありながら、


緊張した様子で触れるママとパパ。



そんなママとパパと赤ちゃんと接する機会が増え、



何かできることはないかと考え、



ベビーマッサージの研修で東京へ行き、連れて帰りました。


NICU⇒ベビマの流れってエビちゃんの妹さんみたいですねf^_^;



ママやパパの緊張感をなくし、赤ちゃんにタッチするとき、優しく愛してるって気持ちを伝えて欲しい。


そんな思いからでした。


で、実際私の育児にベビーマッサージは活用されたのかというと…


使ってませーんf^_^;


おっぱいあげて抱っこして、またおっぱいあげて、夜は添い寝して…ってほとんど触れ合ってたから。

いっぱい語りかけて、歌って、手遊び歌してたから、


特にマッサージは必要なかったんですよね。

やっとけばよかったっていう後悔もなく…


もちろんベビマの素晴らしさもわかった上で。

昔ながらの手遊び歌も捨てたもんじゃなくて、

これって、ベビマのこの要素だなーって思う動きもたくさんあるんですよ。


赤ちゃんとのコミュニケーションのとり方は本当にたくさんありますね。



子どもが生まれてずーっと出番がなかったはるくんですが、


末っ子次男くんが赤ちゃんこえ浴を卒業し、相棒がいなくなったので、


最近私とお出かけが増えて喜んでくれてるかしら♪( ´▽`)



助産院emi