3月、もう春ですね。
先日はstand.fmでのスタフェスアニソン祭り、
聴きに来てくれた皆さま
ありがとうございました!!
初めて音声での生配信ライブということで、めちゃくちゃ緊張しましたが、皆さんからの温かいエール、嬉しかったです
ありがとうございます
音声空間の中で繋がるライブ、なんだか不思議な気分でした。
今後、こういったメタバース的な??ライブ演奏だったり、繋がりだったり・・・ができてくるのかな。
凜ひとえでもデジタルというネットワークを通して、伝えていきたいなと思ったりしてます。
さて、
3/4~13で20年の歴史に幕を閉じる、京都花灯路。
京都の歴史や文化にはんなりと情緒を彩る風物詩でもありました。
私も、凜ひとえのライブ演奏・ステージではお世話になり、公私ともに季節を感じ、楽しませていただきました。
その想い出を振り返り。
2018年東山花灯路。
知恩院山門でのステージ。
3日間にも渡って尺八・大山貴善さんと共に演奏しました。
このころは、インバウンドもあって、沢山の観光客の方々が訪れていましたね。
このとき私、1週間前にインフルエンザにかかってしまい、体調が辛かったうえに病み上がりで、ステージに立てるかどうかものすごく不安と責任と悔しさ(自分の体調のふがいなさ)のなかでステージをしました。
だからこそよけいに、今でも印象強く残ってます。
2019年東山花灯路。
清水寺でのステージ。
京都といえば絶対、外せない清水寺。
そんなところで演奏できたことはとても光栄で嬉しく思っています。
(いつか清水の音舞台に出たい…とさえ思っている)
情緒あふれる京都の景色を目にしながらのステージ、最高でした!!
2019年嵐山花灯路。
法輪寺でのデジタルカケジク
デジタルカケジクというアートとのコラボレーションライブ。
アート大好き。斬新で楽しかった!!
そして、竹林の小径の中にある
野宮神社での奉納演奏。
ほんと、これでお仕舞なんて、寂しい。。。
惜しいし、残念すぎるけれど、またいつか再開されることを願いつつ、
今までありがとうございました!!!
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