パリからバイヨンヌ駅に着いて、朝一に、
ビーチすぐそばの滞在先まで行くバスの時間を
確認するために駅前のバス停留所へ行っていたので
ご飯を食べてゆっくりして夕方4時前くらいのバスに乗りました
バイヨンヌ駅から1時間に1本程度の割合出ている
リムジンバスがあり、北のほうへ走ること1時間弱で到着します
実際車では30分くらいで行けるようなのですが少し回り道をするのと
料金を先に買うチケットと言うものがほとんどないので
バスに乗るたびに一人ずつお金を支払ったりして結構停まって
いるのと、あとはスーツケースなどの荷物をバスの下に入れたり
出したりするので時間もかかります
行きは満席サーフィンの大会などでも有名な地らしく
色んな国から来ているサーファーたちも沢山いました
そうしてバスに揺られていると徐々に綺麗な湖が見え、
街並みもビーチの街だな~という感じで本当にわくわくしました
そうして到着した今回の滞在先は Seignosse:セニョス
という町で、バイヨンヌと同様、これまた日本語ではネットでも
はなかなか情報が得られない町でございました
滞在先は紫陽花がい~~っぱい咲いていて
すっごく綺麗
プールの回りも紫陽花がぐる~っと覆っていて
本当にかわいかったし、綺麗でした
到着して早速、みんなで自転車を借りに行きました
1週間 自転車3台で 130ユーロ
(盗難・故障などの保険つけたのでそんなもんでしょうか??)
その足で即効、ににはマミーに預けてスーパーに
買い物レストランで食事もつけられたのですが
自炊をすることにしていたので食料品の買出しです
あの水着を着てみました・・・
来年は着られなそうです・・・
ご飯まで庭で楽しそうに遊んでいました
遊具も気に入って、ほんっとうに楽しそうに遊んでいました
バイヨンヌ でお昼は贅沢に遅めにとったので
軽く食べて、スーツケースも少しばらして片付けてから
のんびりして、デザートんびアイスクリームでも食べよう
と言うことで行きのバスで通ってとてもよさそうだった
街に、早速繰り出しました~
すぐ隣の町になっているようで、Hossegorといいます
すぐ近くには海に続く湖:Lac d'Hossegorがあり、潮がひくと
向こう岸に歩いて渡れるようになっていました
その湖に沿って自転車を走らせること15分、そして
その後5分くらいしたら街に辿り着きます
もちろんににはまだ自転車に乗れないので
ちゃっかりマウンテンバイクを借りたぱぱの後ろには
付けられないから、ままの自転車の後ろに子供用のチェアを
取り付けてもらってせっせと頑張ってこぎました
ここおいしそう~~
ジェラートやさん こちら☆
しかしテーブル・椅子がなくて座って食べられないから
と言うことで隣のカフェでデザートを食べました
(こちらのジェラート屋さんは後日3回ほど寄りました)
(目の横の傷はこのとき に付けました・・・)
こちらがカフェでオーダーした丸ごとバナナがのっかってた
バナナ・スプリット
大好きなクリームた~っぷりでおいしかったです
持って帰ったのですが
こんな面白い写真もパチリ
初日は列車の旅とバイヨンヌ散策で疲れてたので
プールは初日ばたばたして入れなくて(20時までの決まりでした)
ビーチの夜は蚊のように人を刺す大きな虫が飛び交うので
あまりよくないといわれたので初日はお預け
続きます