女性管理職サポートコーチ
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「もう無理かもしれない」
 
 
 
本当はそう思っていたのに
今週も「大丈夫です」と答えていた
管理職の方、いませんか?
 
 
 
部下の相談を聞いて
上司からの依頼を引き受けて
自分の担当案件も進めて。
 
 
 
気づけば金曜日の夕方。
19時になっても
まだ机の上には仕事が残っている。
 
 
 
それでも誰かに
「大丈夫?」
と聞かれると、
「大丈夫です」
って笑ってしまう。
 
 




 
本当は全然、大丈夫じゃないのに。
 
 
 
「大丈夫」と言い続けると
周りには本当にそう見える。
 
 
 
これ、管理職になったからこそ
起きやすいことかもしれません。
 
 
 
自分が「大丈夫」と言っている限り
周りからすると
 
 
「まだ余裕があるんだな」
 
 
「これくらいならお願いしても大丈夫だな」
 
 
となってしまいます。
 
 
 
でも、あなたの中では
少しずつ限界に近づいている
 
 
 
このズレが続くと
気づいたときには
「なんで私ばっかり
こんなに抱えてるんだろう」
となってしまいます。
 
 
 
「もう無理」と言う前に
具体的に伝えてみる。
 
 
 
だからといって
いきなり「もう無理です」
と言う必要はありません。
 
 
 
まずは、今の自分の状態
具体的に伝える
 
 
 
これだけでも十分です。
例えば
 
 
「今日は手いっぱいなので
これは月曜日でもいいですか?」
 
 
「今すぐは難しいので、優先順位を
一緒に決めてもらえますか?」
 
 
「今日はここまでにして
残りは来週に回します」
 
 
 
こんなふうに“できない”ではなく
「今の自分にできる範囲」を伝える。
 
 

 

弱音を吐くことと仕事を投げ出すことは違う

 

 
 
管理職だから
何でも引き受けなければいけない。
弱音を見せてはいけない。
そう思ってしまうかもしれません。
 
 
 
でも、自分の限界を伝えることと
仕事を投げ出すことは違います。
 
 
 
むしろ、自分がどこまでなら
できるのかを把握して
必要なときに
「今は難しい」と伝える。
 
 
 
それも管理職の仕事です。
 
 
 
何でも引き受けられる人が
良い管理職とは限りません。
 
 
 
今週も、十分頑張っています。
 
 
 
土曜日の朝。
今週を振り返って
 
「もっとできたはず」
 
「また抱え込んでしまった」
 
そんなふうに自分を責めていませんか?
 
 
 
でも部下の相談を受けて
上司との間に立って
トラブルを調整して
自分の仕事も何とか進めて。
 
 
 
それだけやってきたんです。
 
 
 
まずは、今週もよく頑張った
と自分に言ってあげてください。
 
 
 
「大丈夫です」と
言い続けてしまったあなたも
本当は十分すぎるほど頑張っています。
 
 
 
今週も、お疲れさまでした。
 
 
 
この週末くらいは
少し肩の力を抜いて
過ごしてくださいね。
 
 
 
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