女性管理職サポートコーチ
えみです
経営者・管理者含む
コーチング実績延べ600件以上
企業・介護施設向け社員研修
前回は「嫌われたくない」
と思ってしまう管理職の葛藤
について書きました。
では、どうすれば
関係を崩さずに
ちゃんと伝えられるのでしょうか。
解決のヒント
解決のヒントは「伝える前」にあります。
ポイントは
“先に意図を伝えること”です。
例えば、いきなり
本題に入るのではなく
「ここは大事だから伝えるね」
「今後のために一度共有させてほしい」
この一言を先に添える。
この一言があるだけで
「否定された」ではなく
「自分のために言ってくれている」
という受け取り方に変わります。
つまり“指摘”ではなく
“サポート”になる。
伝え方よりも「前提」が大事
よくあるのが
「やわらかく言おう」としすぎて
・ 何が言いたいのか分からない
・結局伝わっていない
でも、最初に意図が伝わっていれば
多少ストレートでも受け取りやすいんです。
「嫌われたくない」
その気持ちは
管理職として自然なものです。
ただ、伝えないままにしてしまう方が
結果的に関係は崩れます。
だからこそ
無理に強くなる必要はなくていいんです。
その代わりに
伝える前に“意図”を一言添える。
それだけで
・伝えることへの迷いが減る
・相手の受け取り方が変わる
・関係性を保ったまま伝えられる
まずは次の場面で
「ここは大事だから伝えるね」
この一言から使ってみてください。
「嫌われたくない」
と思う気持ちを抱えたまま
毎回迷いながら伝えていると
気づかないうちに
自分だけが疲れていく状態
になりやすいです。
だからこそ一度
今の自分の状態を言語化すること
が大事になります。
どこで無理しているのか
どこで抱え込んでいるのか
整理するだけでも
関わり方は変わっていきます。
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