会社をワンチームにするコーチ
えみです
経営者・管理者含む
コーチング実績延べ600件以上
企業・介護施設向け社員研修
「これくらい言わなくても
わかるでしょ」
そう思ったこと、ありませんか?
✔ 思った通りに動いてもらえない
✔ 同じことを何度も伝えることになる
✔ 「なんで?」が増えていく
そんな経験ないですか?
なぜそんなことが
起きてしまうのかというと
“前提のズレ”が原因なんです。
伝え方の問題でも
相手の能力の問題でもありません。
“前提のズレ”の違い
例えば
経営者や長く現場にいる人ほど
・どこまでやればいいか
・何が優先なのか
・どこに気をつけるべきか
これが“感覚”で分かっています。
でもその感覚は
経験してきた中で
少しずつ身についたものです。
一方で、スタッフ側は
・どこまでやればいいのか分からない
・やりすぎていいのか不安
・優先順位が見えない
そんな状態のことも多いんです。
つまり、同じ「これくらい」でも
見えている範囲が違う。
だから
「これくらいやってほしい」
は実はかなり曖昧な言葉なんです。
見落としがちなポイント
もう一つ見落としがちなポイントがあります。
それは“やっていい範囲が分からない”
という不安です。
・ここまでやっていいのか
・勝手に判断していいのか
・間違えたらどうしよう
この不安があると
どの立場であってもなかなか
動けなくなります。
その結果
「言われたことだけやる」
「最低限しかしない」
そんな状態になっていきます。
でもこれは、やる気がないわけでも
考えていないわけでもありません。
“動ける状態になっていないだけ”
なんです。
動ける状態をつくるポイント
ではどうすればいいのか。
ポイントはシンプルで
「これくらい」を言語化することです。
・どこまでやればOKなのか
・何を基準に判断すればいいのか
・迷ったときはどうすればいいのか
ここを具体的にしていく。
すると「これでいいのかな?」
という不安が減り
自分で考えて動けるようになります。
そしてもう一つ大事なのは
最初から完璧を求めないこと。
一度で揃うことはほとんどありません。
やってみて、ズレることで
そこで初めて基準が揃っていきます。
「これくらいやってほしい」
が伝わらないとき
相手の問題に見えますが
実は“見えている前提が違うだけ”
ということも多いんですね。
もし今
「なんで分からないの?」
と感じていることがあれば
一度立ち止まって
自分の中の“当たり前”を
言葉にしてみると
関係性も、動き方も
少し変わるかもしれません。
個別相談では、こうした
「なんで伝わらないのか」を
感覚ではなく、整理しながら
どこを整えると動きやすくなるのかを
一緒に見ていきます。
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