有明の月は、
『夜が ”明”けても、まだ空に”有”る月』
の意味からきていると言われているそうです。
最近少しづつ夜明けが早くなってきましたね。
明け方にまだ出ている月を見ると、介護施設で夜勤をしていたころを思い出します。
月が出ていながらも、徐々に明るくなってきた空を見ると、
「長かった夜もあと少しだ〜‼︎」
と夜勤明けを実感しました
無事に一晩を終えるかなと思ったのもつかの間…
ヒヤリハットやインシデント…
同じ経験ありますか?
少し話がズレましたが💦
『見上げる』行為についてですが
視線と脳の動きに深い関係があると聞いたことがあります。
『見上げる』行為は視線を上げるため
視野が広がり不安や悩み等を考えないようにする効果かあるようです。
確かに、悩んでいる時って下を向いていることが多いですよね
逆にアイデアを考えている時は上を向いています。
暗い気持ちのときは、ぜひ『見上げて』みてください