脚タレ歴は25年。手タレを始めてから
翌年に、事務所のマネージャーより
脚も出来そうだね。両方できると
ボディーケア商品などのモデルも出来て
仕事の幅が広がるということで、
手のおまけの様な形で脚タレを開始したんだよな。
それから25年、一番嬉しかったのは
ドクターショールのコマーシャルに
メインの脚タレントとして全身を
出演させて頂いたこと。

私たちの脚タレの中では、ドクターショール
の脚タレが出来たら脚タレのNO1という
風潮があり、私は22年間落ち続けていた
ドクターショールのオーディション
それが38歳にして…CMに抜擢させて頂きました。
あの時は本当に嬉しかったなあ。

22歳から38歳、二児の母になっても
コツコツ地味トレしていた事は
22歳の時の脚よりも、38歳の
抜擢されたその時が、生涯で一番
私にとって美しい脚だったのかもしれません。

よく、ハイヒールを履いて美しくなる。
というような表現で美容を伝えている場合が
ありますが、少々違うと思うのです。
ハイヒールは美しく見せる靴。
美脚を作る靴とは違うのです。

美しい健康的な脚はフラットシューズで作り
さらに美しく女性らしく見せる為にハイヒール👠

美脚を作る事と、美脚に見せる事は
別なこと。

私が徹底的にして来たことは
ここぞという時以外は
0センチ〜5センチ迄の靴👟👞が基本。


最近ではスニーカーが👟多いです。
またフラットのパンプスや
足首の可動域が歩いていて狭くならない事が
最も大切なんです。

高いヒールを履いている時は、どうしても
足首の可動域が狭くなります。

反対にフラットシューズを履いていると
足首の可動域が広く、沢山のふくらはぎの
筋肉が可動でき、心臓に戻すポンプ機能が
しっかり働くので、健康的な美しい脚に
導かれると思います。

日常はフラットに近い靴を履いて
美脚を作り



その美しくなった脚で
ここぞという時にハイヒール👠をはく。

私はそんな脚タレ生活を25年しています。