本日はご訪問ありがとうございます
とにかく感謝
昨日の家庭訪問のサブテーマ
支援級という環境と
相性が良すぎる発達凸凹9歳
支援級での
生活は、2ヶ月ちょっと
だけど、できることが増えた
息子のできないことは
見ないと決めたのは私です。
だからとにかく
家庭訪問は困りごとは
聴いて、解決策案を提案。
そして、思った
支援級を1年早く決めてあげたら
否定される世界。
どれだけ苦しかったか。
知り、今を明るくするために私は
奮闘中です。
そして、
息子の交流級の担任の
先生にも息子のサポートに
ついて細かく伝えたので、
交流級での息子の様子を
細かく支援級の先生に
伝えてくれるみたい。
「嬉しすぎます。」
交流級は人数多いからと
学習支援員さんの
補助も近々用意して
いだけるみたいですよ。
贅沢すぎる環境。
笑顔でいる時間も増える。
学校でもうちでも
着飾ることなく
ありのままの自分で
息子が過ごせていたことが
親として何よりの喜び！
支援級で息子の可能性を無限に広げて
頂いてるから、私もまたたくさん
学びの種をまきますよ！
大阪城🏯にまった興味がない
息子を大阪城へ連れていきます。
歴史の授業が始まって
大阪城行きを楽しみにしている
11歳の姉に知識の種まき依頼。
家庭訪問中に
火垂るの墓の話
発掘体験の話
夜尿症の話
いろいろ伝えました。
家庭訪問中に
私もなぜか褒められる。
嬉しすぎる時間でした。
発達凸凹9歳は
家庭訪問中
実家で待機
アンパンマンブロックに
夢中になっていました。
発達凸凹ちゃんの家庭学習専門家
親勉インストラクター
えんどうえみ
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最後までお読み頂きありがとうございました
親勉インストラクター
えんどうえみ