本日はご訪問ありがとうございます
科学イベントに家族で初めて参加してきました。
水素ミニカー教室
水素の車の必要性を勉強して
水素ミニカーを組み立て
配電線を繋げる作業は、
小3娘には難しくパパに
協力してもらい無事完成。
水素も繋ぎました
「車スイッチ、教えて見てね。」
スタッフのお兄さんに言われて
スイッチオンにすると車が走り出しました。
水素でも車が走ることに
2人は、驚いてました。
地球温暖化防止の為に
水素を使った車の大切さを知り
SDGs、わたしたちの目標。と口ずさんでいました。
水素ミニカー教室のお土産の
ミニカーが車のミニチュアサイズ
年長息子興奮。参加して良かったです。
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水素バスに
乗ってみたい
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定員は25名。
整理券配布は、乗車時間15分前から
乗れる確率はかなり低い
パパが整理券配布1時間待ち
2人の願いを叶えてくれました。
水素バスの乗り心地は
ガソリンバスとまったく変わらなかったです。
「止まります。」のボタンを今日は押し放題。
楽しい時間を過ごせました。
最後に
水素バスはいくらするでしょうか?と
質問が。
答えは、「1億2千万円」
東北には水素バスは2台しかないこと
水素ステーションが限られていること
たくさんのことを学びました。
水素バスに乗れたことが2人にとって
地球温暖化や地球環境問題を考えるきっかけに
なればいいと感じました。
来年の理科の自由研究何やろかな?
わくわくが止まらない1日になりました。
親勉インストラクター
えんどうえみ
最後までお読み頂きありがとうございました