モナコラグジュアリー店の店員が持つ「ある自負」① | 【モナコ在住】ミラクル62歳❤︎最強運の女神が教える!美しさと経済力を手に入れるFLawless MethoD エミチカ

 

こんにちは。

美プレナプロデューサー
えみちかです。

 

 

自分の憧れだったモナコという地に

暮らし始めてまもなく2年。

 

 

この場所でここに住む人たちから、

女性の生き方として、幸せに

生きるためにとっても大切な気づきを、

今までたくさん学んできました。

 

 

いや、今も学び続けているし、

まだ私にも理解しきれないことも

たくさんなんだけれど。

 

 

改めてこのブログで、その学びを

少しずつつづっていこうと思います。

 

 

今日は買い物をする中で気づいた

店員さんの有り様についてのお話。

 

 

初めましての方へ
 

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⌘ 主人の他界、50歳過ぎてからの起業、
海外進出、モナコ移住・・・半生をふり返り、

ちょっとだけ先を歩いている私だからこそ
先に経験したことがある。
【EMICHIKA STORY】今、妹たちに伝えたい11のストーリー

 

 

 

 

◆買い物に行って、最初に驚いたこと

 

 

 

住み始めてまもなくの話です。

 

 

モナコのブティックに行って、最初に

ちょっとしたカルチャーショックを受けました。

 

 

日本のショッピングでは、

ほぼ全部のそのお店の商品が

ディスプレイされていて、

 

その陳列されているものを

お客様が手に取って選ぶ、

 

というのが買い物の

スタンダードかなと思います。

 

 

 

 

 

ですが、

 

ここモナコではちょっと違っていて・・

 

ディスプレイに出されている商品は、

全体のほんの一部で、お客様の反応を

見ながら、店員さんがバックから一点ずつ

商品を取り出してくる、

 

こんなスタイルなんです。

 

 

 

 

 

これは旅先で訪れたショッピング

 

 

 

 

初めてこれを見た時、

ちょっと非効率というか・・

ちょっとおおげさというか・・

 

 

あらかじめなんで全部ディスプレイ

していないんだろう、そんな疑問を

感じてしまったんです。

 

 

 

◆そんな中、モナコマダム達から聞いた話

 

 

そんな中、

一緒にショッピングを楽しんでいた

モナコマダム達にモナコの店員さんの

「とある信念」を教えてもらったんです。

 

 

「彼女たちがなぜそうしているのかというと、

 実はお客様を見て出すものを決めてるの」

 

 

私は、最初これを聞いた時、耳を疑いました。

え?お客様を見て判断してるの?って。

 

 

そして、彼女たちは続けて私に教えてくれます。

 

 

「彼女たちは、たとえお金を持った

 お客様が訪ねてきても、商品を

 敢えて出さなかったりするのよ。」

 

 

実はこの接客スタイルひとつとっても、

彼女たちの仕事への「自負」「プライド」が

見え隠れするというのです。

 

 

ちょっと長くなりそうなので次の記事に続けますね。

 

 

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EMICHIKA Co.,Ltd 代表取締役

美プレナープロデュサー
えみちか
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