「入院ジャーナル」 -30ページ目

熟ガールズ部屋最後の食事


朝)
・ごはん
・みそ汁(わかめとネギ)
・肉詰めいなり
・ピーナッツ和え(白菜)
・鉄之助ふりかけ
・牛乳180ml




「入院ジャーナル」-090530朝



この部屋で食べる朝食も、これが最後。


肉詰めいなり、
美味しかった!


ゆっくりチビチビ食べる。




昼)
・ごはん
・スープ(もやし)
・豚カツ
・付け合わせ(キャベツ)
・マカロニサラダ
・切り干し大根煮



「入院ジャーナル」-090530昼

「トンカツ」じゃなくて、
「豚カツ」という表現が、
昭和な居酒屋的で好きだ。


それにしても、この病院、
もやし使い多いなぁ。


もやし、安いしね。


ごはんを食べながら見える景色も

これが最後の最後だ。





夜)
・ごはん
・果物(リンゴ)
・白身魚の土佐焼
・五目炒め
・からし和え(いんげん)



「入院ジャーナル」-090530夜

リハビリ病棟に移って、
初めてのごはん。


みんなで食べる。


「リンゴが変色してて、ヤだね」
って言いながら。



いつもメニュー表に鯖とか鮭とか、
魚の名称が書かれあったけど、
これは漠然と「白身魚」。


「サワラかね?」と話しつつも、
結局、よく正体はわからなかった。




ちなみに、この写真を見て、
「ほうじ茶」がない!と思った方、
ご安心ください!


リハビリ病棟でのほうじ茶の扱いは
「先乗せテーブル」でした。


こういうことです。



「入院ジャーナル」-090530夜+茶





リハビリ病棟へ引っ越し


回復期リハビリ病棟というところに入ると、
そこから3カ月は入院できるんだそうだ。


3カ月もいるつもりはないが。




その病棟の空き待ちで、
1週間、熟ガールズ7人と
日々を過ごしてきたけれど、
いよいよリハビリ病棟が空き、
今日、引っ越ししました。



たかが1週間一緒にいただけなのに、


8人一緒にトークするのは
けっこうしんどい時もあったのに、


今後もリハビリセンターで
顔を合わすだろうに、


こんなに引っ越すのが寂しいのは、
私にとって、各人が愛おしい人に
なっていたからだと思う。



「寝食を共にする」力って、スゴいね。




新しい病棟は、前の病棟と打って変わり、
明るく、キレイで、
個人スペースも広い、6人部屋。


階がひとつ違うだけで、
世界がこうも違うのか!
というほど違う。



ルールもそれなりに違う。



食事は自分スペースではなく、
リビングのような場所に、
朝昼晩と、みんなで集まって食べる。


寮のようである。
寮に入ったことはないけれど。



同じ階に療養病棟があるので、
ご高齢で車椅子ユーザーで
認知症なのかな?という方々も
一緒の場所に集まって食べる。


私は「介助が不要」という意味で、
看護師から「自立の人」と言われるのだが、
そういった自立の人たちで男女に分かれ、
自立女子たちと決まった席に
かたまって食べる。


壁はステッキやら、松葉杖やらの
駐車場みたくなっていて、
それだけ仲間がいるんだとわかる。



夕食時、席に着いて、
さっそくいつもの食事撮影をしていたら、
「ナニ、撮ってるの?」と
これから寝食を共にする、
新しい仲間に聞かれた。



滑り出しは上々です。


「ほうじ茶があるのに、ない件」について


拙ブログの読者のおひとりから、
「献立から『ほうじ茶』の文字は
なくなったけれど、お盆の上には
ほうじ茶らしきものが載っている」
というナイス疑問出しがありました。


なので、献立内容について
書きたいと思います。



私は基本的に、前の病院でも、
現在のリハビリ病院の献立についても、
もらった(掲示された)メニュー表を
だいたいそのまんま書くようにしています。


で、前病院は、メニュー表に
「ほうじ茶」が入っていたので
書いていたのですが、
現病院はメニュー表に
記載されていないので、
書いていないというわけなのでした。



確かに、前病院では食事係の方が
カートからお盆を出した時点で、
すでにほうじ茶はお盆に乗っていますが、
現病院では、看護師さんたちが
湯飲みをバーッと並べて、
ヤカンからほうじ茶をつぎつぎして、
ひとつひとつをお盆に乗せています。


「後乗せほうじ茶」です。


だから、ほうじ茶はメニュー表に
入れていなんでしょうね。



とすると、病院の栄養士さんは、
前病院では、ほうじ茶含みで計算し、
現病院では、ほうじ茶除きで計算している、
ということですな。



疑問出し、ありがとうございました。



「ほうじ茶があるのに、ない件」、
指摘していただくまで、
私、全然気づきませんでした~!