私の人生を私が選ぶ!
モノを通してココロと繋がる妄想誘導家💫
娘が小学校1年生の頃に
「先生、あのね。」という宿題があって
娘は日記を週一くらいで書いていた。
担任の先生はおじいちゃん先生で
国語が専門だったみたい。
昭和のやり方に不満があるお母さんもいたけど
私は好きだった。
特に好きだったのは
娘の日記と先生とのやりとり。
娘は女の子にしては珍しく
学校のことをほとんど話してくれなかった。
何があったとか
どう思ったとか
私は聞きたくて仕方がなかったのに笑
日記はそんな娘の目線が
そのまま現れて
私は楽しくてしょうがない。
娘が書く、何も隠さず忖度しない
自由な文章も好きだったし
先生の独特の返しが大好物だったのだ。
私イチオシの日記がこちら💁
その日あったことをただ出してみる。
それを誰かに見てもらって
一言もらうだけで
視線がひっくり返るのよ。
あなたは日々あったことを
友達に話す?
夫に話す?
SNSに出してみる?
そこに
遠慮や期待が
ないわけがない。
だから
ただ出せる場所
私が用意しましたよ
私とのやりとり
下手なコンサルより
気づきがあると思うんだ。
評価もクソバイスもしません。
私はただあなたの鏡となるので
お前のことが信用できねぇ!
っていうならしょうがないんだけど
内容はおろか
やってることも知られたくないなら
絶対口外しません
私との日記
始めてみませんか?
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