前回の続きです。

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注意⚠️(ここからは、出産時の怖かった体験も書いて

    ありますので、妊婦さんや怖いのが苦手な方は

    読まれないで下さいね。自己責任でよろしく

    お願いします。)




しばらくすると、手術をする医師が部屋に

入って来て、「おっ。曲いい感じだね〜♪

さっ。始めるよー」




これから、手術を始めるというのに

曲に乗って、ノリノリで、執刀する

院長が入って来ました。




上の子の産院で、医師が慎重に麻酔が効いてくる

のを私の様子をみながら、じっと待っている

雰囲気とはこれまた、だいぶ違うことに

驚きましたが汗うさぎこれもこの産院の医師の緊張

しない雰囲気作りなのか。と。



そこから、私が声を発する

間も無く(麻酔が効いていない気が。。

と言いたかったのですが。)医師は、

開始してしまいましたガーン

(麻酔する医師と執刀する医師が上の子の時は

同じでしたしね。)



案の定、私の思ったとおり、麻酔が完全には

効いていませんでした叫び

読まれる方のことを思うと、

状況を詳しくは書きませんが、

まあまあの恐怖体験をしてしまいました。

その後、もちろん、麻酔が付け足された

わけですが悲しい悲しい悲しい




その時に持参していた曲達で覚えているのが、

(もちろん、曲など一つも耳には入ってくる

状況ではなくなりましたが。)



一つは、Daniel Powterの「Bad Day」

一つは、James Bluntの「You'er Beautiful」


でした。他は、思い出せないのですが。



何かの話をきっかけに娘に産まれた時の
曲の話をしたら、

「お母さん、選曲を間違って
いない?私が産まれるのに
「Bad Day」だよ。」
。。。。。。ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

ハッ滝汗10数年経って、言われて初めて
気がつきました。ほんとだ😱だから、
麻酔が効かなかったのは、本当にBad Day
(歌詞としては、励まされる歌なんですけどね。)


でもすぐに言いました。
「You'er Beautiful」は、あなたが、産まれたことにピッタリ
の曲よグッグッ

と。

そんなことを10数年経った今、
知ったのでしたにやり

ここまでお付き合いいただいた方、
ありがとうございますお願い