前回のblogです↓↓
意地!?をはらずにやはり、
母として、たまに連絡しないのは、
いかがなものかと思い。。
LINEにて
元気にやってる?何か送って欲しい
物とかあったら、それぐらしいしか
できないから、言ってね!
という内容を送りました。
だいぶたってから、俺は元気です。
うんうん。男の子ってそうですよね。
一言元気なら、いいのよ。いいのよ。。。
夜にでも電話してみよ
電話を鳴らすと、出ない…
まあ、そりゃ、友達とご飯行ってるかもだし、
帰宅は、遅いかもだし、出ないのは、想定内
1時間半後から2時間後ぐらいだった
でしょうか。再び電話
繋がったぁ
何やら、ガッサゴッソ音がして。
息子「あっ。母さん?俺、
今、走ってんだわ。」
私 「あら、そうなのそれは、話してたら
苦しいわね。。」
「いや、俺、さっき電話もらった時から、ずっと走ってんだわ。
今、20キロになったわ」
息子は、1回目の出なかった
電話の時から、ずっと走っていたようで
「大丈夫?無理して足をまた故障
したりしないようにね。
なんだか、心配だわ。」
私の言葉をよそに
「いや〜気持ちいいわー」
電話は、早々に切りました
元気そうな声を聞けたから、
良かったけれど、
息子は、ずっと陸上をやってきて、
肉離れに靭帯の損傷と2度松葉杖
生活をしており、しかもその古傷が何年も
治らずずっと走れなかったことに
苦しんでいたのですが。
走れるようになって、
なかったことになっていないか
親としては心配ですね。
フルマラソンに出る。スキー部に入る。
若い時にできることは、なんでもやって
欲しいですが、生活を左右するような
怪我だけは、ないようにして欲しいと
いつも思っています。
まあ、私もとりあえず、すっごい久々に
元気な声が聞けたので、安心しましたし、
気が済みました